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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

就業規則の作成・改定で
企業と人を守る社労士!

 

近大法学部で学び直しドラマでも勉強

 
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タージン 分厚い就業規則が、経営者にとっても従業員にとっても自分を守る武器になると。最近は飲みニケーションを拒否する若者も増えていて、社内で問題になることもあると聞きます。
 
安岡 経営者や管理職の方から、「部下を飲みに誘ったら断られた」と、ご相談をいただくことも少なくありません。食事をしながら会議とは違う場で意見を交換することが目的であれば、「ランチミーティングを開いては」といったアドバイスをすることもあります。
 
タージン それなら全員参加で、有意義な時間が過ごせますね。世代を超えたコミュニケーションまで面倒を見てくださる安岡代表は、まさに会社の潤滑油ですよ。
 
安岡 企業にとって本当に肝心なのは、事業を継続させることですからね。社内に問題を起こす従業員がいても、就業規則に決まりがなければ注意することも懲戒解雇することもできません。だからこそ就業規則は常に先回りして改定し、万が一の際に対応できるようにしておくことが重要だと思っています。
 
タージン なるほど。それにしても、お話をされている様子からも、安岡代表が社労士のお仕事に大きなやりがいを感じておられることが伝わります。
 
安岡 複数の会社で働いた経験があって起業したので、従業員の気持ちもわかるし、経営者の方から直接お悩みを聞いているので、労使双方の悩みや理想に寄り添えるのだと思います。私がこれまで経験してきたことは、何一つ無駄ではなかったと感じていますね。私を支えてくれている家族にも感謝していますし、ますます社労士として世の中の役に立ちたいですね。
 
タージン そんな努力家の安岡代表は、どのように自分を鍛えていらっしゃるのでしょう。
 
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安岡 時代の流れや生活環境の変化で、社会の価値観は変わり、法律も改正されます。さらに、業種や地域によって会社の在り方も従業員の働き方も異なるので、どのような業界にも対応できるよう常に勉強が不可欠だと思っています。そこで、社労士になってから近畿大学法学部で学び直し、無事4年で卒業することができました。若い世代や自分より上の世代の“今”を学ぶため、最新のドラマを観て、今の流行や傾向を把握するようにもしています(笑)。縁の下の力持ちとして、人と企業を守ることを使命に掲げ、これからも走り続けます!
 
タージン 社労士という仕事を理解しきれていない点もあったのですが、お話をうかがい、会社を永続的に繁栄させる土台をつくる大事な立場だとわかりました。今後も多くの企業と伴走し、変革を促してください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
経営者の方からお悩みをお聞きする中で、毎回、新たな学びがあるのが楽しいです。とはいえ、大きなトラブルがなく、社労士の出番がないことが、会社にとっては一番いい状態。トラブルが起きないよう先回りし、黒子として、企業を支えていきたいですね。
(安岡香織)
 
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