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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

急な車の故障や事故を 24時間年中無休で救援
T・Iロードサービス株式会社 代表取締役 和泉良太

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 大阪府羽曳野市のT・I(ティーアイ)ロードサービス株式会社さん。事業内容は社名のとおり、車の急なトラブルに対応してくださるロードサービスだそうですね。
 
和泉 はい。弊社は1986年に私の父が、以前から個人で手がけていたロードサービスの仲間を集めて立ち上げた会社です。大学まで野球に打ち込んでいた私も他社で修業し、2007年に仲間入りを果たしまして、2024年に父が亡くなり、2代目となりました。ちなみに社名のT・Iは「チームイズミ」の頭文字。レッカー車がハートマークを吊り上げているロゴマークには、車だけでなくお客様の気持ちもガッチリつかむという意味を込めているんですよ。
 
濱中 これは頼りがいのあるお言葉です。では、具体的な業務を教えていただけますか。
 
和泉 弊社は、バッテリー上がり、パンク、落輪、ガス欠、故障、事故など車とバイクのさまざまな緊急事態を救援しており、24時間年中無休で走り回っています。ご依頼の中心はJAFさんで、弊社はJAFの入会者獲得数が2025年度の指定工場部門で大阪1位を獲得しているんです。また、対応エリアは大阪府内から奈良県・和歌山県の一部までと広大で、今はタブレットに情報が送られてくるので、それを見たら夜中であってもすぐに出動します。
 
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濱中 和泉社長は整備士で、自社で認証整備工場もお持ちだとお聞きしています。故障で動けなくなった車は、自社工場まで運んで修理するのでしょうか。
 
和泉 もちろんそれも可能であるものの、ほとんどのお客様はなじみの整備工場をお持ちです。ですから弊社は、普段からお付き合いのある工場や、最寄りのタイヤ屋さんなどにお車をレッカー移動させることが多いですね。その際、私たちが心がけているのは、お客様に寄り添うこと。ロードサービスは車両ばかりに目がいきがちですが、車が動かなくなって困っているのは乗っていたお客様です。特に、事故の際は気が動転しておられますからね。