インタビュアー 村田諒太(元ボクシングミドル級世界王者)
濱本 いえ、もともと私は英語が大嫌いで、高校時代は赤点をとってしまったこともあったくらいなんですよ(笑)。ただ、ヒップホップダンスに打ち込み語学留学も兼ねてニューヨークへ行くことになったんです。大好きな音楽の意味を知りたくて勉強し、現地の人と簡単な英会話ができた瞬間に大きな成功体験を味わいました。自分の言葉が通じて、日本人とは違う文化や考え方を知ることができると本当に楽しくて、もっと積極的に英語を学ぼうと思うようになったんです。
村田 その感動を多くの方に味わってほしい。それが濱本代表の原動力ですね。
濱本 おっしゃる通りです。5年間の留学を経て、帰国後は大手スポーツクラブなどでダンス&フィットネスのインストラクターとしての活動を始めました。ダンスと英会話を組み合わせた独自のプログラム「DEMIX」を開発し、2009年からレッスンを始めて、2015年に独立し当スクールをオープンしたんです。ありがたいことに以前のスタジオが手狭になるほど生徒さんが増えたため、2025年4月、この東山線上社駅から徒歩1分の上社校に移転しました。
村田 では、今まさに注目を浴びているプログラムについて教えてください。

村田 実は娘も英語を勉強していまして、私より圧倒的に発音が良いんですよ(笑)。
濱本 若いほど吸収力が高いですからね。全身を動かしながら言葉を使うと脳の働きが高まることは科学的にも証明されています。また、レッスンの中で私が大切にしているのは英語を好きになってもらうこと。ダンスをしながらの英会話なら、「間違えたら恥ずかしい」という精神的なハードルも乗り越えることができるんです。
