インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
清家 私は設備工事の会社を経営する父の背中を見て育ちました。私自身は小学生の頃から空手に打ち込み、長年続けてきたんです。21歳で父の会社に入り職人として歩み始め、30歳で個人事業主として独立しました。そうして2024年に弊社を設立したんです。
畑山 お若い頃からご経験を積んで来られたのですね。お父様の会社を継ぐという選択肢はなかったのでしょうか?
清家 ええ。いずれ高齢になり仕事ができなくなった父を自分の会社に迎えたいと思い、会社は継がずに自分で起業したんですよ。いつか会長などの役職に就いてもらい、私を育ててくれた恩返しをしたいと考えています。
畑山 親孝行のためだったとは感心ですね。それでは、真心で事業に邁進する清家設備工業さんの業務内容をさらに詳しくお聞かせください。

畑山 それは頼もしい。配管やダクトだけでなく、消防設備などで困ったときも、清家設備工業さんに相談すれば安心ですね。施工する建物はどのような種類が多いのでしょう。
清家 老人ホームやマンション、店舗、学校などの公共工事が中心です。弊社は営業活動をしていません。元請けさんや同業者が私たちの仕事ぶりを気に入ってくださり、「次の現場もお願いするよ」とご紹介でお取り引き先が広がっていきました。
畑山 それはすごい! 自分たちの工事のどこが特に評価されていると感じますか。