学びの土台を築き
未来を支えるIT教育

濱中 幅広いですね。野球でいうと、キャッチボールからプロを目指す練習まで、段階に応じた指導を受けられるようなものですね。どんな子でも自分のペースで学べるのは心強いですし、親御さんも安心だと思います。
山埜 ただ知識や技術を教えるだけでなく、“考える力”を養うことを大切にしています。なぜそうなるのか、どうすれば解決できるのかを自分で考えられるよう導いているんです。
濱中 すごく共感します。私も子どもたちに野球を教える中で、子どもたち自身が「どのようにすればよりうまくできるかを、常に考えながら練習しなければならない」と指導しているんです。ただ単に言われた通りにやるのではなく、自分自身で目標を持って挑戦するからこそスキルアップにつながりますよね。

濱中 山埜代表のような方は、これからの時代に本当に重要な存在だと思います。文系も理系も関係なくデジタルリテラシーを育むという教育は、子どもたちの未来の選択肢を広げますからね。今後もより多くの子どもたちが、自信を持って成長できるよう頑張ってください。心から応援しています!
「仕事を楽しむ」とは‥
子どもたちが「できた!」と目を輝かせる瞬間に立ち会うことです。学びが将来の力に変わっていく過程を支えられることが、何よりの喜びです。
(山埜三津子)