医師として活動する中で出合ったCBD製品

インタビュアー タージン(タレント)
上古 私は約30年にわたり、認定内科医、神経内科専門医・指導医として働いてきました。多くの患者様と向き合う中で、病気になる前の予防の重要性を強く意識するようになったんです。現在は、認定医、専門医、指導医の更新はしていません。
タージン 医師としての確かなご経験が、現在の事業にもつながっているわけですね。
上古 はい。長年、完治が難しい神経疾患の患者様を診てきたことで、「病気になる前にアプローチできる方法が必要だ」と強く思うようになったんです。そんな中で出合ったのがCBDでした。自然由来の成分でありながら、自律神経のバランスを整えたり、睡眠の質を高めたりと、健康維持への可能性を感じたんです。そこでCBDを用いた製品の開発や販売を行うようになりました。また、最近ではCBDの正しい知識を広めるために、「Dr. MJ Channel」というYouTubeチャンネルも開設し、医師としての視点から発信を続けていまして。健康を守る手段の一つとして、CBDの魅力を伝えていきたいと考えています。