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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ピアノの楽しさを伝え
子どもの生きる力を養う

 

子どもたちに音楽の楽しさを伝える

 
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小長谷 当教室では、主にピアノコースとリトミックコースを用意しています。ピアノコースでは、1歳半頃から3歳頃までを対象に当教室オリジナルの教本を用いたプレピアノレッスンと、年少児以上を対象としたピアノレッスンを行う「子どもクラス」のほか、大人の方でもレッスンを受けられる「大人クラス」、ご自宅からでもレッスンを受けられる「オンラインコース」などもあるんですよ。
 
クリス 幅広い年齢層に対応なさっているんですね。私の子どもはまだ2歳になったばかりで、おもちゃのピアノで少し遊ぶくらいです。それでも、楽しそうに音を出している姿を見ていると、やはり早くから音楽に親しむことで感性も豊かになるのかなと思っています。
 
小長谷 そうですね。小さい子でも練習すれば音を聞き分けられるようになりますし、ピアノも少しずつ弾けるようになりますよ。先ほども少しお話に出したリトミックコースでは、最も早いとマタニティからいらっしゃいますし、産後の1ヶ月検診が終わった頃には、音楽を聴きながらベビーマッサージを行うレッスンも開催しています。赤ちゃんの首が座ってきたらママの膝の上で音楽に合わせて動いたり、ものが持てるようになってきたらタンバリンなどの楽器を使って遊んだりして、リズム感や音感も養っていくんです。
 
クリス お話を聞いているだけでも、すごく楽しそうですね。
 
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小長谷 とにかく子どもたちに音楽の楽しさを伝えて、音楽を好きになってもらうことが重要ですからね。グランドピアノの下に潜り込んだり、直接耳を当てたりすることで音の響きを直接感じてもらい、ピアノに興味を持ってもらうようにしています。最近では、そのようなノウハウを学ぶための指導者向けコースも用意しているんですよ。受講なさる方は60代以上の方が多いですね。普段あまり小さな子どもと接する機会がなく、最近の子どもたちへの指導法を教えてほしいというご要望がありまして。ありがたいことにご好評をいただいています。
 
クリス キャリアが浅い若い世代よりも、ベテランの先生が多いのは意外でした。それほど世代間のギャップや時代に即した指導法への興味が多いのでしょうね。