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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

運送業界に強い行政書士
経営者の悩みに寄り添う

 

事業拡大の相談や特殊車両通行許可の申請も

 
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亀山 名越代表が今のお仕事を選んだ動機に、運送業界への愛を感じますね。私のイメージでは、運送でバリバリ稼いでいる方は書類仕事などには苦手意識があるのかなと思っています。そこを進んで助けてくれる名越代表のような存在はありがたいだろうと思いますよ。具体的には、どんな依頼を受けることが多いのですか?
 
名越 一つは、運送業を始めるときの各種サポートです。貨物自動車運送事業の経営許可申請書や、第一種貨物利用運送事業の登録申請などを作成します。また、新しい店舗を増やしたい、この県に出したいとなった場合、まずはそれに見合う広い土地を探さなくてはいけません。しかし、土地にはいろんな規制がかかっていて、中にはトラックが出入りするような目的に使ってはいけない土地もあるので、その辺りを前もって調べながら、より良い場所を見つけられるまで一緒にお探しします。
 
亀山 それは専門家さんの助けがないと難しいでしょうね。
 
名越 あと、最近よくご依頼があるのは、特殊車両通行許可申請というものです。一般にはあまり知られていないものの、フルトレーラーのような大きな車両は、あらかじめ許可をとったルート以外の公道を勝手に走ることができません。例えば、青森から九州まで走りたいという場合、その間の経路をきちんと書き出し、道路管理者に申請して許可を得る必要があります。
 
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亀山 聞いているだけで頭がパンクしそうです(笑)。言われてみれば、住宅近くの道路でも夜中にすごい大きさのトラックが、周囲に気を遣いながら走っていることがありますね。
 
名越 申請はかなり手間のかかる作業なので、おそらく士業の手を借りずにご自身でされている会社さんはないだろうと思います。そのほか、個人事業主さんの“法人成り”や、新たに株式会社を設立する際のサポートなども承っていますよ。
 
亀山 運送に関わる人が「これ、どうしたらいいんだろう?」と疑問に思ったとき、名越代表に聞けば何でも解決してくれそうですね。エリアは大阪一帯に限りませんか?
 
名越 はい。行政書士に区域のしばりはなく、物流は広域にまたがる事業の部分も大きいので、全国からのご相談に対応しています。今はリモートでの打ち合わせも可能なので、物理的距離の障害はあまり感じなくなりましたね。