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スペシャルインタビューSPECIAL INTERVIEW

 
サッカーの魅力を聞くと、身を乗り出して答えてくれた松木さん。インタビューを通じて、サッカーへの愛を語ってくれた。
 
 

ずっとサッカーに携わって生きていきたい

 
サッカーの魅力は、世界中で楽しめる競技の一つであるということですね。日本はワールドカップに出場できる実力を身につけましたし、海外のクラブチームで活躍する日本人選手も増えました。世界中で楽しめる競技であるという魅力のほかに、世界中で日本の選手がプレーする姿を見れるかもしれないという魅力も増えました。
 
これからの日本代表はとにかく楽しみですね。僕の楽しみは、日本代表が世界で一生懸命プレーして活躍している姿を見ること。サッカーが好きだという方は、これからも日本代表やJリーグ選手たちの応援をよろしくお願いします(笑)。サッカーをよく知らないという方は、ぜひ一度観てみていただければ嬉しいですね。
 
あと、僕は監督やコーチを辞めたわけではないんですよ(笑)。オファーをいただければ、ぜひまたチャレンジしてみたい。ピッチを離れて、これまでとは別の経験も積みました。その経験を糧に、以前とはまた変わった“監督の松木”を表現できたらいいなと思うこともあります。指導者や解説者、さまざまな道がありますが、今後もずっとサッカーに携わって生きていきたいですね。
 
 
 
<インタビュー・文 中野夢菜/写真 Nori>
取材協力:ロイヤルパークホテル
 
 
松木安太郎(まつき やすたろう)
1957年生まれ 東京都出身
 
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読売クラブに入団後、最年少の16歳にしてクラブトップチームに昇格。1983年には主将となり、日本サッカーリーグの優勝3回、天皇杯の優勝3回、またJSLカップの優勝に導いた。日本代表としてはメキシコW杯予選、アジア競技大会、ソウル五輪予選に出場。1990年に現役を引退し、読売クラブのコーチを経て、1993年にヴェルディ川崎の監督に就任した。現在はサッカー解説者としてテレビなどで広く活躍している。
 
 
 
(取材:2018年9月)

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