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秋の夜長は読書バーへ・・・
本と酒の世界に酔いしれる

 
 

◆ 本と酒のコラボレートを楽しむ

 
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 本はもちろん、ビールからワインやシャンパン、ウィスキーなどのアルコールも、ツウ満足の銘柄がスタンバイ。カクテルはスタンダードの他、季節のフレッシュフルーツを用いたオリジナルも好評です。気ままにいつもの一杯を呑むのも至福のひと時ですが、せっかく読書バーに足を運ぶなら、本とお酒をコーディネートして楽しむのも手ではないでしょうか。
 
 
 たとえば、アーティスティックなヴィジュアルの洋書や写真集を鑑賞するなら、オリジナルのカクテルをオーダーしてみては? 季節感のあるフルーツを用いたものや、彩りの鮮やかなものなど、気分に合わせてバーテンダーが作るこだわりの1杯が、クリエイティブな感性をより高めてくれること必至です。
 
(バックナンバーもすべて揃うヴォーグのビジュアルブックとみずみずしい巨峰のカクテルのコンビはいかが? 季節のフレッシュフルーツのカクテルは¥1400~)
 
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 もちろん、呑みたい酒に合わせて本を選ぶというのもアリでしょう。ウィスキーを嗜む人なら、シングルモルト愛好者も多いはず。シングルモルトといえば、やはり土地の気候や風土が作り上げる各蒸留所ならではの味わいが魅力です。お気に入りの銘柄も、蒸留所のある土地の紀行文や地図を片手に、バックグラウンドをイメージしながら飲めば、味に奥行きが生まれ、いつにも増して美味なものに。
 
(タリスカー蒸留所はスコットランドのスカイ島にある。力強いスカイ島の大地を連想させるスパイシーなフレーバーと甘みの絶妙なバランスはクセになる味わい。タリスカー10年¥1300
 
 
 ウィスキーに限らず、ワインやラムなど、場所をイメージしながら呑むのは楽しいもの。時にはその土地の酒肴をつまみながら、文化についてスタッフと語り合えば、旅の情緒を楽しむこともできます。また、小説やエッセイの世界観により深く入り込むため、イメージにマッチする酒をあれこれ思案するのもクセになりそうです。
 
 

◆ 読書バーで出会う新たな世界

 
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藤原新也のサイン入り初版本は貴重。シガーは
ニカラグア産とキューバ産が約10種。¥1000~
 この他、「Library Lounge THESE」 ではシガーやフードも多数揃っています。かつて読んだ懐かしい本を読みながらグラスを傾ける際、シガーの煙を燻らせれば 「大人になったな」 なんて、ノスタルジックな気分を盛り上げること請け合いです。
 
 また、人気メニューのカレーは常時4~5種を用意。「バーでカレー?」 と思う人もいるかもしれませんが、ページをめくりながらでも食べやすいという利点に加え、様々なスパイスを調合して長い時間をかけて作りこむ料理だけあって、本や酒が生まれるまでのプロセス、そして店の存在感を表したような逸品です。
 
 オープン以来、本と酒の出会いを提供し続けている 「Library Lounge THESE」。今、読みたいと思っている本の世界を広げてくれるのは、一体どんな一杯なのでしょうか・・・? 読書バー未体験の人も、すでに通っているという人も、ぜひ 「Library Lounge THESE」 を訪ねてみてください。一度足を運べば、いつもの読書のひと時が、まったく別の世界を見せてくれるかもしれません。
 
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まる2日煮込むという自慢のカレー。¥1300
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膨大な蔵書にはマニアックなタイトルも充実
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酒と本、家具すべてが調和した心地いい空間
 
 
 
101012_b0029_ex13.jpgLibrary Lounge THESE
TEL 03-5466-7331
東京都港区西麻布2-15-12 カルテットビル 1F
定休日:なし
営業時間:19:00~28:00(日曜・祝日は26:00)
チャージ:500円(テーブル席のみ)
 
 
 
 
 

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