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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

利便性の高い検査器材で
検査現場の手間を軽減!

 

お客様の面倒を解決するのが仕事

 
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三浦 野球で挫折したときに、「もう何もかもいいや」とならず、新たに挑戦する道を選んだからこそ、今があるわけですね。その不屈の精神が素晴らしいと思います。
 
吉田 一度は逃げた人生ですからね。もう一度チャレンジするなら、今度こそ最後まで諦めずに続けよう! という気持ちは強いです。
 
三浦 実は、僕と吉田社長は同い年。性格的に負けず嫌いなところも同じですよ(笑)。新製品を開発するヒントやきっかけは、どこから得ることが多いのでしょう。
 
吉田 お客様と商談しているときの愚痴からヒントをいただくことも多いですよ(笑)。得意先回りをするときも、「検査で面倒な点はありませんか」と、積極的にうかがうようにしています。
 
三浦 その面倒を解決するのが、御社の製品ですよね。
 
吉田 はい。お客様の「面倒だ」を解決するのが仕事ですから、自分たちが新製品の開発を面倒臭がっていたら意味がありません。ですから当社では常に柔軟な対応ができるような体制を整備しています。社員は大変だと思います。でも、よい製品を確実にお届けすることを楽しみと受け止めて、仕事に取り組んでほしいと思っているんです。
 
三浦 チャレンジ精神を忘れてしまうと、仕事も楽しくありませんからね。
 
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吉田 おっしゃる通りですね。それがないと1日の仕事がとても長く感じます。逆に、何かを成し遂げるために仕事をしていると、時間を忘れて楽しめるし、心地よい疲れだけが残るものです。
 
三浦 吉田社長は野球の挫折から見事に立ち直って、仕事も人生も大いに楽しんでいらっしゃるようですね! それでは最後に、今後の抱負についてお聞かせください。
 
吉田 医療の世界では検査機器が進化しているのに、我々の業界がつくる器材は昔からあまり変わりがないんです。ですから今後も、全国の協力会社や代理店さんたちと手をつなぎ、誰もがWin-Winの関係になれるビジネスを展開したい。そのためにも、お客様のちょっとした一言を聞き漏らさないよう心がけ、新しいアイデアで器材を開発していきたいと思います。
 
三浦 同い年の吉田社長には、ぜひ、検査器材業界で一番の存在になっていただきたいですね!
 
吉田 ありがとうございます。当社は一般の方に認知されることが少ない事業を手がけています。それでも、1人でも多くの方に私たちの仕事を知っていただきたい。なぜなら、社会のお役に立つことが私たちの喜びだからです!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
仕事上の商品開発でもプライベートの遊びでも、夢に向かって挑戦することに楽しみがあるのだと信じて、そこを追求しています。
(吉田智弘)
 
 :: 会社概要 :: 
   ■ 社名 株式会社臨床検査器材
 ■ 本社 〒270-0176 千葉県流山市加2-8-11-102
 ■ 事業内容 臨床検査器材の製造・販売
 ■ 設立 平成7年3月
 ■ ホームページ http://www.rkk73.com