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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール ひがしけんし。熊本県出身。10代の頃から自動車鈑金塗装の仕事に就き、技術を習得。会社勤めのかたわら、固定客の整備・修理を個人的にも請けるように。「この先、自動車整備の仕事を続けていても行き着くところは見えている」 と感じ始めたことを機に、さらなる成功をつかむべく上京。不動産や生命保険などの営業職を経験した後、プライム(株)を興し現在に至る。
 
 
 
東京・渋谷に本社を置くプライム株式会社が扱っているのは、不動産や生命保険、自動車といった商品。しかしそれは足がかりでしかなく、同社の代表取締役・東健史氏は、この先、人を幸せにする事業を幅広く展開したいと考えている。商品を購入するお客様はもちろん、それを販売する営業職も、製造する技術職も、みんなが幸せになれる事業。きれいごとではなく、「身近な人から幸せに」 と考える東社長の言葉には信憑性がある。
 
 
 

人と異なる道を選び歩んだ少年時代

 
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インタビュアー 川村ゆきえ(タレント)
川村 本日は、不動産に生命保険、自動車販売と、幅広く事業を展開されているプライム株式会社さんにお邪魔しています。東社長は熊本県のご出身だそうですが、いわゆる 「九州男児」 のイメージよりソフトな雰囲気ですね(笑)。
 
 九州出身者がみんな同じ雰囲気とは限りませんよ(笑)。 もっとも、九州男児としての心構えは、家族や先輩方にみっちりたたきこまれました。
 
川村 もしかして、運動部のご出身ですか?
 
 ええ、サッカー部と野球部に所属していました。ただし、監督の言うことをあまり聞かなかったので、異端児扱いされていましたけどね。
 
川村 経営者の方には、そういうタイプが多い気がします。リーダーシップはあるけど、クラス委員は嫌い、みたいな(笑)。
 
 まさにそんな感じだったなあ。アクティブなことが大好きで、体育の時間になると音頭を取ったものです。人と同じことをするのが嫌いで、高校も思うところあって途中で辞めてしまいましたから。
 
川村 そうなんですか。てっきり関東の大学への進学を機に上京されたのかと思っていました。
 
 東京に来たのは2008年、26歳のときです。それまで、広島県より遠くには行ったこともなく、正直言うと東京がどんな所か、はっきりとはわかっていませんでした。
 
 
 
 

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