インタビュアー 今岡真訪(野球解説者)
長尾(大) 親族みんなが大ファンなんです!今岡さんにお会いできて、本当に嬉しいです。
今岡 ありがとうございます!まずは、長尾院長のこれまでの歩みをお聞かせください。
長尾(大) 実家で犬を飼っていて、幼い頃から動物が身近にいる環境で育ち、獣医師を目指すようになりました。大学卒業後は、うさぎの診療が6割以上を占める千葉県の動物病院で経験を積み、休日には、都内の犬猫の皮膚科専門病院や千葉県内のうさぎの診療に力を入れている病院でも学ばせていただきました。その後も、耳科やうさぎ診療を中心に経験を積み、白兎どうぶつ病院を開院して今に至ります。
今岡 うさぎを専門的に診る病院は珍しいですよね。なぜ、うさぎの診療に力を入れているのですか?
長尾(大) 大学生の時にうさぎを飼っていたことも理由の一つです。それに、うさぎ診療は私が最も多く経験を積んできた分野ですから、その経験を当院の強みにしたいと考えました。何より、自分が好きなうさぎと深く関わっていきたいという思いが大きかったですね。
今岡 さまざまな病院で学んだことを、今の診療にも生かしているのですね。

今岡 現在、うさぎの診療は全体のどのくらいを占めているのでしょうか?
長尾(大) 犬猫の皮膚科・耳科疾患にも力を入れていますが、診療全体の7〜7.5割ほどがうさぎです。うさぎにとって、待合室で犬や猫の鳴き声が聞こえることは、恐怖につながる場合があるんですよ。当院でも犬猫を診療していますが、来院する数は比較的少ないため、「待合室で犬の鳴き声があまり聞こえないのがいい」とおっしゃる飼い主さんもいます。
今岡 うさぎの診療に詳しい病院を求めて、遠方から来られる方もいそうですね。


