B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

経営者の悩みに耳を傾け支える 幅広い相談に応える税理士事務所
正木税理士事務所 代表 正木 由紀

経営者の悩みに耳を傾け支える
幅広い相談に応える税理士事務所

正木税理士事務所

  • 代表正木 由紀
プロフィール 大阪府堺市出身。税理士を目指し、祖父が営む税理士事務所で実務経験を積む。祖父の死後は、事務所を引き継いだ税理士のもとでさらに経験を重ね、2023年に正木税理士事務所を開業した。法人・個人、規模を問わず幅広く対応し、必要に応じて他の専門家とも連携しながら経営者を支えている。一人ひとりの悩みに耳を傾け、何かあった時に気軽に頼れる存在を目指している。
 
 
 
祖父が築いたのは、税務にとどまらず、何かあれば真っ先に頼られる税理士事務所だった。「この人に相談すれば絶対大丈夫」と厚い信頼を寄せられていた祖父を見て育った、正木税理士事務所の正木由紀代表。その姿勢を受け継ぎ、今も数字だけでは見えない経営者の悩みに耳を傾けている。困った時に「まず正木先生に聞いてみよう」と思ってもらえる――。そんな祖父のような存在を目指し、一つひとつの相談に向き合っている。
 
 
 

人の役に立つ仕事を目指して

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 今岡真訪(野球解説者)
今岡 大阪市浪速区に事務所を構える正木税理士事務所さん。まずは、正木代表が税理士を志したきっかけからお聞かせください。
 
正木 実は、もともとは医師になりたかったんです。国境なき医師団の活動を見て、子どもの頃から「人の役に立つ仕事がしたい」と思っていました。ただ、その夢はかなわず、これからどうしようと考えていた時に、母から「簿記は絶対にやっておきなさい」と勧められたんです。最初は少し抵抗もありましたが、始めてみるとおもしろくて。もともと数字が好きだったこともあり、自然と興味が深まっていきました。
 
今岡 医師とは違う道ですが、「人の役に立ちたい」という思いは今のお仕事にもつながっていますね。正木代表のおじい様も税理士でいらしたそうですね。
 
正木 はい。祖父は税務のことに限らず、何かあれば真っ先に相談されるような税理士でした。顧問先の方々から「この人に相談すれば絶対大丈夫」と厚い信頼を寄せられていて、時には早朝に電話がかかってくることもあったんです。それでも祖父はきちんと話を聞き、相談に応えていました。幼い頃からそんな姿を見ていたので、私自身も「いかに人の役に立てるか」を考えることが当たり前になっていたのだと思います。