家事代行をもっと身近に
暮らしに寄り添い、日々を支える
信用を第一にした誠実な仕事

堤 約35年前に家事代行という仕事を知り、興味を持ったのが始まりです。当時は本業がありましたので、週末などの空いている時間を使って、約10年間、家事代行の仕事を経験しました。その後は介護の仕事に注力するため、一度家事代行から離れたんです。
タージン 家事代行に長く携わっておられたんですね。そこから、ご自身でブルーバードを立ち上げようと思われたきっかけは何だったのでしょう?
堤 60代になり、残りの人生を考えて、自分がやりたかったことに挑戦してみようと考えるようになったんです。そこで、以前約10年間携わった家事代行に、あらためて取り組むことにしました。これまでの経験を生かし、自分なりのサービスを形にしたいと考え、ブルーバードを始めたんです。
タージン 介護と家事代行は形こそ違っても、暮らしの中で困っていることに手を差し伸べるという点では通じるものがありますね。
堤 そうですね。共働きや子育てで家事に手が回らない方もいれば、ご年配になって買い物や掃除が負担になる方もいます。全てを任せる必要はなく、困っている部分だけ頼っていただければいい。家事代行をもっと身近なものにして、日々の負担を少しでも軽くできればと思っています。
タージン 「家事代行を頼む」というより、「少し手を借りる」という感覚なら利用しやすいですね。ただ、家事代行ではお客さんのお宅の中に入って仕事をします。やはり「安心して任せられるか」は大きなポイントだと思います。

タージン 技術だけではなく、人柄まで含めて選ばれているんですね。
堤 はい。私自身が「この人なら信用できる」と思える方にお願いしています。それから、もう一つ大切にしているのが、一生懸命仕事に向き合うことです。技術があっても、気持ちがなければお客様には伝わると思うんですよ。

