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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

結婚式も、香りで演出 香りと調香を日常の文化にする
シアージュトーン|香りをデザインする 代表 千村 啓子

結婚式も、香りで演出
香りと調香を日常の文化にする

シアージュトーン|香りをデザインする

  • 代表千村 啓子
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 主に関西で香りの活動をされているシアージュトーンさん。まずは、千村代表の歩みから教えてください。
 
千村 私は10代後半から20代半ばまで東京で音楽活動をした後、外資系スポーツメーカーやブライダル専門ホテルでマーケティングの仕事をしていました。結婚を機に関西へ移り、セールスプロモーション会社に勤務しましたが、人事の変動などで仕事に疲れてしまって。非日常の何か趣味を持とうと、以前から気になっていたアロマを学ぶスクールに通い始めたんです。
 
タージン アロマの香りとの出合いが、新しい世界への扉を開いたのですね。
 
千村 はい。その学びは衝撃的でした。音楽をやっていたこともあり、言葉や音から情景を感じ取ることが好きだったので、香りの世界にも自然と惹かれていきました。天然精油を使った心理アロマを学んでいるうちに、アロマフレグランス調律協会の井崎真奈美代表と出会い、美しく香りをデザインする新しい「調香」の世界に魅了され、アロマフレグランスデザイナーの資格を取得し、2015年からシアージュトーンとして活動しています。
 
タージン ご活躍が多岐にわたっていて驚きました。その中でも、今、特に力を入れておられるのはどんなお仕事ですか?
 
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千村 ありがとうございます。企業様とのコラボで、商品開発や空間演出、オリジナル調香の企画・プロデュースなど、香りを軸に幅広くお仕事をさせていただいています。その中でも、特に面白いと感じているのが、“ウェディングの香りの演出”です。香りでその場の空気や記憶までデザインできないかと考えてきました。
 
タージン 結婚式という一生の思い出に残る場を、香りで彩るという発想が素敵です。新郎新婦の雰囲気や要望に合う香りを、どのように一つの香りに表現していくのか気になります。
 
千村 香りは目に見えないので、「どんな香りが好きですか?」だけでは、捉えるのが難しいんです。そこで、同じスクールで学んだ友人であり、現在も一緒に活動しているAyairyAromaの堀綾子さんと共同開発したのが、商標登録した「word fragrance®」です。気になったワードを選んでタップするだけのシステムまで開発しちゃいました!