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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

医療的ケア児を支える 家族に寄り添う支援
株式会社ケイシン/医療的ケア児の児童発達支援・放課後等デイサービスCOCORU 代表取締役 松木万恵

医療的ケア児を支える
家族に寄り添う支援

株式会社ケイシン/医療的ケア児の児童発達支援・放課後等デイサービスCOCORU

  • 代表取締役松木万恵
 
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インタビュアー T-岡田(野球解説者)
T-岡田 大阪府大阪市で医療的ケア児の児童発達支援・放課後等デイサービスCOCORU(ココル)を展開する株式会社ケイシンさん。まずは、事業内容を教えてください。
 
松木 弊社では、児童発達支援・放課後等デイサービスCOCORUのほか、障がい児相談支援・指定特定相談支援のBROTE(ブローテ)、保育所等訪問支援事業も運営しています。お子様とご家族を多方面から支える体制を整えているんです。
 
T-岡田 事業を立ち上げた経緯は何だったのでしょうか。
 
松木 私は児童相談所で15年間勤務し、障がいのあるお子様を長く担当しました。そこで感じたことは、行政には縦割りの壁があり、本当に必要な支援が届かないという現実です。そこで、もっと直接ご家族に寄り添いたいと思い、民間で挑戦することを決意しました。
 
T-岡田 行政を知り尽くしているからこその挑戦。その行動力は本当に素晴らしいと思います。
 
松木 ありがとうございます。お子様が何かしらの障がいをお持ちの親御さんの中には、孤独感を覚えてしまう方もいます。同じ悩みや不安を共有できたり、共感できたり、そういった人とのつながりがないと、一人で抱え込んでしまうこともあります。私はそんな親御さんたちを支援に結びつけることが使命だと思っています。
 
T-岡田 お子さんだけでなく、ご家族まで支えたいという思いが伝わってきますよ。
 
松木 ええ。その思いでこの仕事に向き合っています。ありがたいことに、大阪市にある重症心身障がい児支援の中核機関で園長を務められた岩元先生をはじめ、看護師や保育士など素晴らしい仲間が集まってくれました。共に現場を支えてくれています。
 
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T-岡田 野球も同じで、一人では勝てません。若い頃は自分のことで精一杯でした。でも、立場が変わるにつれて仲間を支える大切さを学んだんです。強いチームには必ず良いメンバーがいるんですよね。
 
松木 まさにその通りです。だからこそ、同じ思いで働いてくれる仲間を求めています。専門性はもちろんですが、お子さんやご家族に寄り添いたいという気持ちを大切にしているんです。制度の狭間で困っているご家族はまだたくさんいます。仲間と共に新しい支援をつくり、子どもたちの未来を支えていきたいですね!
 
T-岡田 松木代表の熱意と行動力に大きな刺激を受けました。子どもたちとご家族のために本気で挑戦される姿はとても素敵です。今後のご活躍を応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
しんどいこともありますが、「仕事に行きたくない」という気持ちには全くならないんです。「今日は何をしようかな」という気持ちで楽しく仕事をしています。
(松木万恵)
 

:: Company Data ::

株式会社ケイシン/医療的ケア児の児童発達支援・放課後等デイサービスCOCORU

〒536-0023 大阪府大阪市城東区東中浜3-14-13

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