B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

瑕疵保険やローンも充実 信頼を重視する塗装会社
オムズハウス 代表 大倉慶人

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 大阪府堺市を拠点にご活躍中のオムズハウスさん。屋根や外壁の塗装を中心に、各種住宅リフォームを手がけていらっしゃるそうですね。
 
大倉 おっしゃる通りです。特に現在は、大手家電量販店のリフォーム部門と専属契約を結び、塗装工事や屋根工事、外構工事などを関西一円で担当しているんですよ。
 
畑山 大倉代表は今年2021年で35歳とお聞きしています。その若さで大手家電量販店と契約を結ばれているとは大したものですよ。ぜひ、これまでの歩みを教えてください。
 
大倉 もともとプラモデルなど、ものづくりが好きな子どもでして。中学生の時から大工である叔父の現場を良く手伝っていたんです。4人兄弟の次男だったこともあり、学費の負担を考え、高校へは進学せず、塗装会社に就職をしたことが業界入りのスタートです。遊ぶ時は全力で遊びながら、同世代の仲間と切磋琢磨し、がむしゃらに技術を磨いてきました。
 
畑山 その地道な努力が、大倉代表の未来を切り開いてくれたのでしょうね。
 
大倉 はい、住宅・店舗・マンションなど、さまざまな現場を経験し、21歳の時に一人親方として独立しました。しばらくは厳しい状況が続いたものの、仕事をくださる先輩など周囲の方々のサポートでやりくりしていました。そして、予想もしなかった転機が訪れたんです。
 
畑山 一体、何が起きたのでしょう?
 
glay-s1top.jpg
大倉 行きつけの飲食店のマスターから、「真面目で実績も豊富な塗装職人を探している人がいる」とお客様を紹介していただきました。それが、大手家電量販店でリフォーム事業を担当する方だったんです。施工後の保証基準が高いこの会社の仕事は、そう簡単にできるものではありません。しかし、ありがたいことに私は家電量販店さんに気に入っていただけて、現在、弊社以外の塗装業者は使わないという独占契約を結んでいるんですよ。
 
畑山 真面目にコツコツ頑張っていれば、必ず見てくれる人がいる証拠ですね!
 
大倉 私も、人と人はこうやって巡り合うのかと不思議な気持ちでした。ただ、これからは独自の営業にも力を入れるつもりなんですよ。1級塗装技能士の資格を取ったり建設業の許可を受けたりして体制を整えながら、所属する5名の職人と力を合わせ、さらに事業を拡大するために走り続けているところです。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事