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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

選手を世界に送り出す! 本当に上達するテニスクラブ
有限会社フィズクラブ/A・CUBE TENNIS CLUB 代表取締役 房本禎之

 
プロフィール 大阪府出身。10代の頃から柔道に取り組み、体重増に悩んだことからダイエット目的でテニスを始める。次第にその魅力にはまり、大学卒業後にテニススクール委託運営会社に就職。その中で、楽しむだけでなく本格指導をするクラブの設立を決意。2008年に自社経営のA・CUBE TENNIS CLUBを立ち上げた。ビギナーからプロを目指す選手など幅広い会員を対象に、熱血指導を行っている。【ホームページ
 
 
 
専属コーチが指導するテニスクラブ。それが大阪府岸和田市のA・CUBE TENNIS CLUB(エーキューブテニスクラブ)だ。運営する有限会社フィズクラブの房本禎之代表取締役はテニス歴40年。自分が抱いていた違和感を解消した理想のテニスクラブで、プロを目指す選手やテニスを楽しみたいというビギナーまで、分け隔てなく上達する指導に取り組んでいる。夢は世界に進出する選手を育てることだ!
 
 
 

ダイエットのためにテニスを始めた

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 大阪府岸和田市でテニスクラブ、A・CUBE TENNIS CLUBを運営する有限会社フィズクラブさんにお邪魔しています。現役の指導者として、また経営者として奮闘中の房本社長に、まずはテニスとの出合いなど、ご経歴をうかがいたいです。
 
房本 私は10代の頃は柔道をしていまして、高校生のときに60kgだった体重が大学に入ると120kgまで増えてしまったんです。相撲部屋からお誘いをいただくほどでしたね(笑)。ただ、いくら柔道をしているといっても、激増した体重に悩んだ私は、ダイエットのつもりでテニススクールに通うようになったんです。その頃は「テニスなんて、すぐプロ級の腕前になれる」と思い込んでいました。世間知らずでした(笑)。
 
濱中 ところが、それが大きな勘違いだったと気付くわけですね。
 
房本 ええ、テニスはとても難しいスポーツでした。コートに立った私はほとんどボールを打ち返すことができず、記念すべき1球目は見事な空振りでした。そのことに驚き、悔しさが湧き上がった私は、どんどんテニスにのめり込みました。大学の授業を受けるよりスクールに入り浸って練習を積み、テニスを研究するようになったんです。
 
 
 
 

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