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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

経験と実績で寄り添う 元大学教授の税理士
有澤知子税理士事務所 税理士 有澤知子

 
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インタビュアー T-岡田(野球解説者)
T-岡田 兵庫県宝塚市にある有澤知子税理士事務所の有澤先生にお話をうかがいます。まず、開業に至るまでの歩みについて教えてください。
 
有澤 大学院を修了後、非常勤講師を経て、税理士事務所に3年半勤務しました。そこでは、資産税部門に所属し、相続税や所得税などに関わる業務を担当していたんです。その後、大学の専任講師に着任し、教授になるまで約30年にわたり教鞭を執ってきまして。定年を機に、これまでの経験や知識を活かし、税理士として開業することにしました。
 
T-岡田 定年後に新たな一歩を踏み出されたというのは、大きな決断ですね。事務所ではどのような業務をされているのでしょうか。
 
有澤 資産税や相続税をはじめ、所得税、贈与税、法人税など、税務に関することを幅広くサポートしています。特に、相続や贈与に関する手続きは複雑で、専門的な知識が必要です。そのため、お客様の状況を丁寧にうかがいながら、申告から節税対策まで最適な方法をご提案しています。また、法人のお客様については、日々の経理や決算、申告業務など、顧問として継続的にサポートを行っているんです。これから開業を考えている方に対しては、収支計画の作成や事業立ち上げに関するご相談にも対応していますよ。
 
T-岡田 本当に幅広いですね! 法人のクライアントさんには、具体的にどのようなアドバイスをされているのか気になります。
 
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有澤 決算の時期になってから慌てないように、日々の記録や領収書の保管をきちんとしていただくことが大切です。例えば、「経費として落とすためには領収書が必要ですよ」「毎月きちんと整理しておかないと、決算の時に大変になりますよ」といった基本的なことも、できるだけわかりやすくお伝えするようにしています。専門用語ばかりを使うのではなく、普段使っている言葉に置き換えながら説明することを心がけていますね。