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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

愛車を守り、変身させる カーラッピングのプロ
saddy's 代表 笹田真優

 
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インタビュアー 今岡真訪(野球解説者)
今岡 京都府木津川市にあるカーラッピングショップ、saddy'sサディーズさん。車のコーティングは私もやっているのですが、ラッピングというのは初めて聞きました。カーラッピングとは、どのようなものなのでしょうか?
 
笹田 カーラッピングは、車のボディに専用フィルムを貼ることで色や質感を変えたり、車体を傷や汚れから保護したりする施工です。塗装と違って、フィルムを剥がせばもとに戻せるのが大きな特徴で、車の資産価値を保ちたい方にも最適です。部分的な施工もできますし、愛車の雰囲気を少しでも変えたいという方におすすめですよ。
 
今岡 色を変えるだけでなく、保護する役割もあるわけですね。
 
笹田 そうなんです。プロテクションフィルムといって、透明なフィルムを貼って飛び石や紫外線、虫汚れなどからボディを守る施工もあります。最近ではラッピングフィルムとプロテクションフィルムの両方の機能を兼ねたような製品もありますので、お客様にとっての選択肢も広がってきています。
 
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今岡 貼り付けたフィルムを剥がせばもとに戻せるということは、何度も貼り替えることもできるわけですよね。自由度が高いのは大きな魅力だと思います。笹田代表はどういった経緯でこのお仕事に携わるようになったんですか?
 
笹田 私は昔から車やバイクが好きで、18歳の頃から自動車関係――例えば、バスやトラックの生産ラインにて溶接の仕事をしていました。その後、カーショップに転職し、カーラッピングに出合ったんです。そこで、ラッピングの技術を一から学びました。最初はドアノブや小さなパーツ、iPhoneカバーのような細かいところから始めて、ひたすら貼っては失敗して、また挑戦するといった繰り返しでしたね。とにかく回数をこなさないと身に付かない仕事ですし、忍耐力はかなり必要でした。しかし、「いずれは自身の店でスーパーカーを取り扱いたい!」という夢があったので、その思いが心の支えになっていたんです。