B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

子どもの生きる力を育む
将来を見据えた発達支援

 

子どもの将来まで見据えたライフデザイン

 
タージン お子さんやそのご家族の日常生活に寄り添う発達アプローチは、中谷社長の長年のリハビリ経験に裏付けられたものであり、MER-VIEさんの大きな強みではないでしょうか。
 
glay-s1top.jpg
中谷 ありがとうございます。これまで延べ1万人以上のお子さんにリハビリを行ってきた経験に基づいて、“体から心へ”つなげるためのサポートを大切にしています。例えば、お子さんの食事や睡眠、姿勢、親御さんの抱き方などについてヒアリングし、日々の生活における改善点をチェックします。そして専門的な視点からアプローチを行うことで、お子さんがスムーズに手を伸ばせたり、笑えたりするようになるんです。
 
タージン 独自の療育視点から、お子さんのできることを見つけて伸ばしていくわけですか。
 
中谷 はい。今はインターネットに情報が溢れているので、ほかのお子さんと比較して不安になってしまう親御さんも少なくありません。そういう方には、「まずは上手に遊べるようになりましょう」とお伝えしているんです。
 
タージン 支援を受けるお子さんはもちろん、お母さん自身も悩みを聞いてもらうことで、ほっとできるでしょうね。
 
中谷 そうなんです。当初は疲弊されていた親御さんが、お越しいただくたびに表情が明るくなるのに伴い、お子さんも良い方向に変化していくことも多いんですよ。親の気持ちは子どもにも伝わりますから、親御さんもお子さんも安心できるような土台をつくることを何よりも大切にしています。
 
glay-s1top.jpg
タージン それは素敵なお考えですね。人間誰しもできないことはありますが、できることに目を向けて伸ばしていけば生き方自体が変わっていくと思います。MER-VIEさんでは、お子さんたちが未来を自分の手で切り開けるようになるための発達支援を行っていくのですね。
 
中谷 おっしゃる通りです。私はお子さん一人ひとりの未来に目を向け、ポジティブな視点からそれぞれができることを引き出し、自分らしく生きていけるような力を育むためのサポートを大切にしています。