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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ハイブリッド型指導で
「わかった!」へ導く

 
 
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濱中 子どもたちとしっかり向き合っておられる山本塾長。指導を行ううえで特に意識していることはありますか。
 
山本 楽しく学ぶことを大前提にしつつ、遅刻の繰り返しや、他人の宿題を写すといった行為には厳しく指導します。また、挨拶や感謝など、人として当たり前の礼儀も重視していますね。私は、知識だけでなく、人としての土台を育てることが重要だと思っているんです。最近は叱られた経験が少ない子も増えたからこそ、必要な場面ではしっかり向き合うようにしています。そのうえで、普段は冗談を言いながら距離を縮めることも意識していますね。
 
濱中 メリハリのある指導ですね! スポーツの現場でも、礼儀や姿勢は結果に直結します。そういった部分がきちんとできている選手はやはり伸びるんですよね。こちらでも実際に、指導の成果も出ているとうかがいましたよ。
 
山本 おかげさまで、今年の卒業生は全員志望校に合格しました。正直、直前まで厳しい状況の子もいましたが、最後までやり切ってくれました。そんな風に合格の連絡をもらった瞬間や、問題が解けて「わかった」と笑顔を見せてくれる瞬間が、この仕事の一番のやりがいです。
 
濱中 山本塾長にとって、このお仕事は天職ですね。今後についてはどのような目標をお持ちですか。
 
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山本 一人でも多くの子どもに“わかる喜び”を届けていきたいですね。そうして、子どもたちにとって、ここが学校と家以外のもう一つの居場所になればいいなと思っています。また、私自身も恩師との出会いをきっかけにこの道に進んだので、その熱量を、次の世代にもつないでいきたい。これからも地域に根差した塾として、生徒一人ひとりに向き合っていきます。
 
濱中 お話をうかがっていて、基礎を大切にしながら人としての成長も支える指導が素晴らしいと感じました。スポーツにも通じる考え方で、子どもたちにとって非常に心強い環境だと思います。これからも、その情熱を持って子どもたちと向き合い続けてください。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
子どもたちは、勉強でわからないことがあるから塾に来ているので、根気強く向き合うようにしています。そうやって指導をしていく中で、問題が解けた瞬間の「あ、わかった!」という表情を見ることが、やりがいであり、何よりの楽しみですね。
(山本崇之)
 

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