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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

親子の成長に寄り添い 二人三脚で支える小児科
じゅんあかちゃんこどもクリニック 院長 篠原潤

 
プロフィール 大阪府出身。大学病院で新生児医療に長く携わり、早産児や先天的な疾患を持つ乳児の診療に従事してきた。高度な専門医療の現場で経験を積む一方、一人の子どもの成長を長く見守りたいという思いを強め、2024年11月に、じゅんあかちゃんこどもクリニックを開院。小児科・アレルギー科診療を軸に、乳幼児から高校生までを継続して支える地域密着型の医療を実践している。
 
 
 
子育てをしていると、ふと孤独感に襲われることがある。だからこそ、子育てが弧育てにならないよう地域の親子に寄り添い続けるのが、じゅんあかちゃんこどもクリニック・篠原潤院長だ。病気の時はもちろん、子どもの成長過程につきものの小さな不安や迷いにも真摯に向き合う。篠原院長が目指すのは、培ってきた専門性とあたたかな人柄を大切にしながら、唯一無二の診療体制を提供するクリニックの実現だ。
 
 
 

0歳から成長を見守る、頼れる地域の小児科

 
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インタビュアー 石黒彩 (元モーニング娘。)
石黒 本日お邪魔しているのは、大阪市天王寺区にある「じゅんあかちゃんこどもクリニック」さんです。私も子どもが三人いるので、小さい時には、かかりつけの小児科医院にずいぶんお世話になりました。「今週は誰ですか」なんて言われたこともあります(笑)。明るくて、あたたかい雰囲気のクリニックですね!
 
篠原 ありがとうございます! 小児科・アレルギー科診療を中心に、生まれたての赤ちゃんから高校3年生まで、幅広い年齢のお子さんに来ていただいているんですよ。
 
石黒 クリニック名からも、赤ちゃんから大きくなるまでずっと見守ってくださる感じが伝わります。開院する前は、どのように医療に携わっておられたんですか?
 
篠原 大学病院で新生児医療に従事していました。早く生まれた赤ちゃんや、生まれつき病気を持つ赤ちゃんを専門的に診ていたんです。ただ、大学病院では、長いスパンで同じお子さんの日頃の様子を診るということが難しいんですよ。目の前の症状だけでなく、その子の日々の成長やご家族の悩みに継続して寄り添える場所をつくりたい。その思いをコンセプトに、このクリニックを立ち上げました。
 
石黒 一人の先生に長く診てもらえる環境があるというのはありがたいですね!