精密部品や板金部品を
絆と職人技で一貫生産
20代後半が中心のスタッフは家族の一員
タージン 2014年の創業から、10年以上。経営は順調なようですね。
生田 おかげさまで、「できない」と言わない柔軟な姿勢で、多くのお客様に喜んでいただいております。多品種・小ロット・短納期を実現する“現場力”が、私たちの自慢ですね。
タージン 顧客の依頼に確実に応えることで信頼を積み上げてきたからこそ、今の旭工業株式会社さんがあるとよくわかりますよ。ものづくりの現場を支える職人さんたちについても教えてください。
生田 弊社には現在12名のスタッフが在籍しており、設計には日本人もいるものの、職人のほとんどがインドネシア人なんです。高齢化が進む日本のものづくり企業としては異例で、20代後半の若い人材が中心となっています。2017年からインドネシア人の雇用を始め、彼らは本当に勤勉で、一生懸命に働いてくれるので助かっているんですよ。
タージン 最近は日本の若者より、海外の若者のほうが真面目に働いてくれるという話も聞こえてきます。それは、彼らに生活がかかっているからかもしれませんね。
生田 そうだと思います。日本という遠い異国に腹をくくって働きに来る彼らは、気持ちの強さが違うのでしょう。日本語をあっという間に覚え、私が教えた技術もたちまち習得して新人に伝えてくれるんです。ですので、最近は私も現場に出る必要がなくなりました。
タージン 生き生きと働くスタッフさんたちの姿が目に浮かぶようです。皆さん、御社や生田社長と出会えてよかったと言っておられるのでは?
生田 そうですね。彼らの多くは数年で帰国するのですが、嬉しいことに「また日本に行って、旭工業で働きたい」と連絡をくれることもあります。「生田社長のように仕事がしたい」と、インドネシアで起業するスタッフもいるんですよ。
タージン 素晴らしい! 彼らとそのように固い絆を結ぶため、生田社長が日頃から心がけていることがあれば教えてください。
生田 スタッフは家族の一員。ですから工場での付き合いだけでなく、バーベキューなどのイベントはしょっちゅうやりますし、実は今日もみんなで食事に行く予定なんですよ。何を食べたいか聞いたら、「焼肉」と言っていたので、全員で繰り出します(笑)。
生田 おかげさまで、「できない」と言わない柔軟な姿勢で、多くのお客様に喜んでいただいております。多品種・小ロット・短納期を実現する“現場力”が、私たちの自慢ですね。
タージン 顧客の依頼に確実に応えることで信頼を積み上げてきたからこそ、今の旭工業株式会社さんがあるとよくわかりますよ。ものづくりの現場を支える職人さんたちについても教えてください。
生田 弊社には現在12名のスタッフが在籍しており、設計には日本人もいるものの、職人のほとんどがインドネシア人なんです。高齢化が進む日本のものづくり企業としては異例で、20代後半の若い人材が中心となっています。2017年からインドネシア人の雇用を始め、彼らは本当に勤勉で、一生懸命に働いてくれるので助かっているんですよ。
タージン 最近は日本の若者より、海外の若者のほうが真面目に働いてくれるという話も聞こえてきます。それは、彼らに生活がかかっているからかもしれませんね。
生田 そうだと思います。日本という遠い異国に腹をくくって働きに来る彼らは、気持ちの強さが違うのでしょう。日本語をあっという間に覚え、私が教えた技術もたちまち習得して新人に伝えてくれるんです。ですので、最近は私も現場に出る必要がなくなりました。
タージン 生き生きと働くスタッフさんたちの姿が目に浮かぶようです。皆さん、御社や生田社長と出会えてよかったと言っておられるのでは?

タージン 素晴らしい! 彼らとそのように固い絆を結ぶため、生田社長が日頃から心がけていることがあれば教えてください。
生田 スタッフは家族の一員。ですから工場での付き合いだけでなく、バーベキューなどのイベントはしょっちゅうやりますし、実は今日もみんなで食事に行く予定なんですよ。何を食べたいか聞いたら、「焼肉」と言っていたので、全員で繰り出します(笑)。


