歴史あるそろばん教室から派生した塾
インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
橋本 もともと、私の両親が50年以上、西淀川区内の3ヶ所でそろばん教室を運営していましてね。その中にあった勉強を教える寺小屋としての部門が独立し、橋本塾になりました。
畑山 半世紀以上とはすごいです! 長年にわたって、ご両親が地域で築いてこられた信頼関係が源流にあるんですね。
橋本 両親が今も現役で頑張ってくれていることは感謝です。私は、京都大学の大学院を修了後、塾の講師の仕事に就きました。大手塾の指導方法などを学んだ後、当塾の運営を始めたんですよ。
畑山 京都大学というと、塾の入り口にノーベル賞を受賞された山中伸弥先生からの感謝状が飾られていましたよね?
橋本 恐縮です。これは、私が京大の院生だった時に山中先生がノーベル賞を受賞されたことにご縁を感じて、少額ですが寄付を続けてきて、いただいたものなんです。
畑山 研究活動には費用がかかると聞きます。そこをサポートする橋本代表のような方は、貴重な存在ですよ。
橋本 日本は海外に比べて、研究資金が集まりにくい現状があります。ですから、なるべく協力したくて・・・。京都大学の後輩としても、微力ながらお力になれたらと思ったんです。
