顧客目線のこだわり塗装
深谷と寄居を笑顔で彩る

木藤 「自分がお客様の立場だったら、こうされたら嬉しいな」と思うことをやっているだけなんです。業界の当たり前を押し付けるのではなく、お客様が自然と笑顔になってくれる対応を心がけています。
村田 お話をお聞きして、木藤代表の仕事はすべて、「お客さんの笑顔のために」という思いにつながっているように感じます。
木藤 おっしゃる通りです。名刺の裏に大きく「笑顔」と何年も前から入れ続けているくらいで、とにかく人が笑顔になるのが好きなんです。ご依頼がなくとも、例えば玄関先や、ちょっとした場所を掃除したり、ここも塗っておいたら喜ぶだろうな、というところをサービスで塗ったりします。「こんなところまで気付いてくれた!」と喜ぶお客様の笑顔が見られることが、何よりの喜びですね。
村田 今後の目標がありましたら、ぜひ教えてください。

村田 お二人とも、人を“笑顔”にするという点で共通していますね。木藤代表の「笑顔にしたい」という真っ直ぐな情熱は、喜劇王チャールズ・チャップリンの「笑いのない日、それは人生の無駄な日」という言葉を体現されているようです(笑)。多彩な事業を通じて、この会社のある寄居町や隣接する深谷市の方々にたくさんの笑顔を届けていってくださいね。応援しています!
「仕事を楽しむ」とは‥
仕事をしている時間は、常に楽しさを感じています。一つとして同じ現場はありません。お客様によって求めているものは違い、完成した際に見える景色も違います。いつも新鮮で楽しいんですよ。
(木藤正彦)