インタビュアー T-岡田(野球解説者)
大久保 もともとは電子部品メーカーで30年ほど働いていたんですが、大切な家族のライフステージが変わっていく中で、もう少し家族との時間を持ちたいと思いライフスタイルを変えるために退職しました。新しい仕事を模索していたとき、「バッティングセンターがもっと身近にあれば子どもも大人ももっと野球を楽しめるのに」と思い、このサービスを思いついたんです。
T-岡田 安定した会社を離れての独立は、大きな決断ですね。
大久保 もともと野球が好きだったので踏み出せたように思います。小中高と野球に夢中で、社会人になってからも草野球を楽しんできたんです。

大久保 はい。設備としてはマシンや防球ネット、スピードガン、そして電源のないグラウンドでも使えるようにガソリン発電機を備えています。それらをラクダ号という軽バンに乗せて運搬しています。ラクダ号はコンパクトなのでグランド周辺の狭い道も通れますし、荷台のスロープを使えば私一人でマシンを下せるんです。
T-岡田 グラウンドさえあれば、ラクダさんでマシンをレンタルするだけで、気軽にバッティングの練習ができるんですね。
大久保 はい。そうです。今はスタートしたばかりなので先ずは多くの方に知っていただくことを目的にご利用2回目までは無料にしています。その後の料金設定は、1時間4000円、2時間7000円、5時間で1万円です。