B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

勉強とサッカー指導で
自主性と主体性を育む

 

サッカーや学習指導を通じて自主性を育む

 
glay-s1top.jpg
畑山 前田代表のようなキャリアをお持ちの方に指導していただけるなんて、贅沢ですね。しかもパーソナルトレーニングも受けられるなんて、至れり尽くせりだなぁ。進学塾の経営やサッカー指導、アパレル事業まで手がける前田代表。経営者としての多角的な視点をお持ちの方なのだと感心します。指導をするうえで意識していることなどはありますか?
 
前田 学習指導では成績を上げることはもちろん、未来につながる質の高い教育を提供することを心がけています。学びは、単に知識を吸収するだけが目的ではありません。新しい視点を持つことで、心の成長をもたらす手段になるというのが私の考えです。サッカーでも、“サッカーを通じて人生を豊かにしてほしい”という思いのもと指導しています。
 
畑山  勉強をすると価値観が広がりますし、柔軟な思考力が身につきますよね。お話をうかがって、学力だけではなく、自主性や主体性を育むことを意識されているように感じました。まさに、常識や固定観念にとらわれない指導法だと思いますよ。教育現場の指導者の仕事は、大変影響力のあるものですから、前田代表にはこれからもいろんなことにチャレンジしていただきたいです。
 
前田 ありがとうございます。こうして幅広く事業をできているのは、当塾に良い人材が集まってくれたおかげなんです。もともと高校英語や高校数学のクラスは設けていなかったのですが、「この人なら任せられる!」という優秀なスタッフとの出会いで、実現できました。振り返ってみると、何を始めるにも私一人の力では成しえないことばかりだったと思います。
 
glay-s1top.jpg
畑山 自分だけの力で今があるのではないという、前田代表の言葉には共感しますよ。私も、ボクシングで世界チャンピオンになれたのは運と人に恵まれたおかげだと思っていますからね。ボクシングの素質はあったのかもしれません。でも、指導者やジムの関係者、そして支援してくれる人みんなのおかげで、世界チャンピオンという称号を手に入れることができたと思うんです。努力して実力もつけてきましたけど、支えてくれた人たちと巡り会えたことも大きいと思いますね。