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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

遺品整理から解体まで 喜びの声をやりがいに!
セブンアーツ株式会社 代表取締役 山崎敦

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 大阪府高槻市を拠点に、関西一円でご活躍中のセブンアーツ株式会社さん。事業内容も建築解体・リフォーム・遺品整理と非常に幅広くて驚きました。まずは山崎社長が起業し現在の事業の形を築くまでの道のりを教えていただけますか。
 
山崎 私は建設業界一筋に歩んできました。最初に勤めたのは道路工事の会社で、6年ほど経験を積んだんです。このときに外構工事の技術も身に付けました。その後、その会社の元請けだった不動産会社の方から「解体の仕事も覚えたらどうだ」とアドバイスをいただいて転職したんです。そちらで見習いとして一から修業を積み、個人事業主として2019年に独立し、昨年の2021年5月に法人化を果たしました。
 
八木 元請けさんのアドバイスを素直に聞き入れる山崎社長は、人とのつながりや縁を大事にしてこられたのでしょうね。遺品整理を始めたきっかけは?
 
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山崎 そもそも解体の仕事をしていると、取り壊す建物の中にあるゴミを先に出して、解体後の清掃もしてほしいというご依頼が多いんです。やがて、これが「遺品整理も」というように話が広がっていきました。元請けさんにとっては遺品整理、清掃、解体と一つひとつの工程を別々の会社に頼むのは、とても面倒なことでコストも高くなってしまうものです。しかし、セットで施工できる弊社ならリーズナブルな価格でサービスをご提供できるんです。
 
八木 なるほど。解体、リフォーム、遺品整理まで一貫してお任せできる点が御社の最大の強みというわけだ。これらの作業をトータルでお願いできるとは、貴重な存在でしょうね。そういえば、遺品整理で不用品の買い取りをしていただくことは可能でしょうか。
 
山崎 はい、弊社は古物商の会社と提携し遺品の中からリユースできる品物を丁寧に選別しています。それらの品物の買取価格を解体費用と相殺することで、さらにお安く施工できるんですよ。