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スペシャルインタビューSPECIAL INTERVIEW

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やるべきことを当たり前に
それが仕事で結果を出す決め手

 
中田浩二さんはJリーグの鹿島アントラーズだけでなく、海外のフランス、スイスのクラブチームでもプレー。ユース年代から日本代表でも活躍を続け、日本サッカーの躍進とともに現役時代を歩んできた。現役を引退しておよそ9ヶ月。現在は鹿島のクラブ・リレーションズ・オフィサー(以下、C.R.O)として新たなチャレンジをしている。そんな中田さんの話には、全てのビジネスパーソンに参考となる言葉が溢れている。
 
 

会社員として仕事中!

 
 現在は鹿島アントラーズのC.R.Oとして、クラブとスポンサー、サポーター、行政機関などのステークホルダーの間に立って、ビジネス面でクラブをサポートする業務にあたっています。今はまだ研修中なので、基本的には毎日クラブハウスに出勤し、9時から5時半までデスクワークをしていますから、本当に普通の会社員といった感じです。内勤以外では、スポンサーさんとの打ち合わせだったり、クラブがつくば市や日立市、高萩市など県内15ヶ所で開催している、子どもを対象としたサッカークリニックに参加したりしています。
 
 現役の頃は現場でサッカーをするだけだったけど、今はいろいろな新しいことに触れることができてすごく勉強になっているし、楽しいです。テレビ朝日の『やべっちFC』の仕事はクラブの業務ではないですが、積極的にメディアに出てクラブの活動などを広める意味もあるので、番組に呼んでいただけるのはありがたいですね。
 
 他にも、Jリーグと立命館大学が連携して行っている、一般向けの人材開発講座、Jリーグ・立命館「JHC教育・研修コース」にも参加しています。この講座では、クラブマネジメントの基礎やロジカルシンキング、コミュニケーション論、リーダーシップ論などを学んでいます。サッカーの仕事に携わりたいと考える様々な職種の方々が集っているので、これまで僕には馴染みのない世界の人と共に学べて、刺激になっていますね。
 
 やはり、サッカーと関係ない仕事をしている方々の視点から生まれてくる発想には、驚きや発見がありますし、逆に現場を知る僕だからこそ思いつけることもある。そういう部分で切磋琢磨しながらお互いのレベルを高めあえるように努めています。
 
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