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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

中小企業の現場を改善! 悩める経営者を応援する
シントリー経営研究所 代表 薄木栄治

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 シントリー経営研究所さんは、工場経営の改善など中小製造業へのコンサルティングを手がけられているそうですね。さっそく、薄木代表が独立するまでの歩みを教えていただけますか。
 
薄木 私は京都大学で腐食環境での金属の破壊メカニズムを研究し、修了後は大手鉄鋼メーカーに就職しまして。鉄道台車の設計を皮切りに購買・品質管理などさまざまな部署を経験し定年を迎えました。会社に勤める傍ら、中小企業診断士の資格も取得していたこともあり、長年にわたり現場の課題を見つけ解決してきたノウハウを生かすため、昨年2020年1月に弊社を立ち上げました。
 
八木 幅広い経験値と、素晴らしいバイタリティですね。実際どういった課題を抱える企業が多いのでしょう。
 
薄木 やはり売り上げをいかに伸ばすかということです。それには商品の品質を高めることも重要ですよね。どちらについてもさまざまな課題があり、「何から手を付ければいいかわからない」とお悩みの中小企業が多いんです。しかし、製造業の現場は宝の山。改善のヒントはすべて現場で見つかります。
 
八木 確かに、良いものを持っているのに生かせない企業は無数にあります。経営者も従業員も意識を変えることが欠かせませんよね。
 
薄木 そのためには、教科書どおりのコンサルティングでは相手の心に響きません。ですから私は綿密なヒアリングと現場主義を貫きながら、経営者や従業員のみなさんが気付いていない強みを引き出し、改善計画を立案しているんです。
 
八木 プロ野球では自分の長所・短所を理解していない選手が多いですし、決まりきった型にはめようとするコーチもたくさんいるんですよ。企業でも同じではないでしょうか。
 
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薄木 おっしゃる通りです。自分の会社の特徴を客観的に見ることができる経営者は本当に少ないんですよ。重要なのは、自分で短所だと思っている点もやり方によっては長所に変えられると理解していただくことです。私は経営者のみなさんにあらためて自社の良い点、悪い点に気付き、悪い点を長所に変えさらに伸ばすアドバイスをご提供することに全力を注いでいるところです。
 
八木 薄木代表は、圧倒的なご経験と実績で中小企業の課題をあぶりだす「気付かせ屋」ですね。しかも、とても話し上手で頼りになるお人柄です。これからも、悩める経営者を優れた手腕でサポートしていただきたいと思います!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
「こうすれば良くなるかな」と考えながら、その構想を実現していくことにおもしろさを感じます。さまざまなことにチャレンジし続けることが、仕事の楽しみです。
(薄木栄治)
 

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