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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

資源と人を大切にする ろ材洗浄と水処理の名手
太田プラント株式会社 代表取締役 太田慎介

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 大阪府堺市でろ過材洗浄や水処理設備工事を行っている太田プラント株式会社さん。ろ過と聞くと、工場などで使用した水をきれいにするお仕事というイメージがあります。具体的な業務内容を聞かせていただけますか。
 
太田 水処理施設の設置や清掃、メンテナンス、各種配管工事など水に関連する業務を幅広く行なっております。弊社の理念は、『「人のつながり」と「限りある資源」を大切にし、明るい豊かな社会を創造します』というもので、業務を通じて社会の発展と地球環境の保全に貢献することをモットーとしているんです。主な施工エリアは近畿一円で、ご依頼をいただきましたら日本全国にも対応しております。
 
濱中 御社の事業にはどのようなお客さんがいるのでしょうか?
 
太田 水を大量に使う製造業や化学工場などです。他にも、スーパー銭湯やゴルフ場の浴場・グリーンの散水用の設備、車両洗浄や手洗い用に水をたくさん使う鉄道会社も得意先のひとつですね。さらには食品や飲料製造工場、変わったところでは学校や水族館の水処理のお手伝いもしています。水を大量に使う業種ではどうしても莫大な水道代がかかりますので河川水や湖水、井戸水をろ過し、大幅なコスト削減を実現できるんですよ。弊社ではそのろ過に必要不可欠なろ過材を洗浄リサイクルしています。
 
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濱中 コストを削減でき、なおかつ環境にも優しいのですから、まさに一挙両得ですね。太田社長は事業に役立つたくさんの資格をお持ちだそうですね。
 
太田 はい。自ら現場に出て作業をするので、必要な資格や許認可を頑張って取得しました。現場に出て、お客様に直にヒアリングし、意思疎通を図ることに重きを置き、お客様のご要望に丁寧に対応しているんです。例えばろ過材の洗浄を担当していたあるお客様から、「関連設備のメンテンナンスも頼めないだろうか」とご相談を受けたこともあります。何の目的でどんな作業が必要かを共有できるのも、現場に出ることで得られるメリットですね。
 
 
 
 

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