B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

コンサートや音楽教室で 「音もだち」とつながる
特定非営利活動法人 音もだち 理事長 齋藤律子

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪府堺市のNPO法人 音もだちさんは、音楽教室、音楽イベントの企画、ミュージックセラピーなどを手がけておられるそうですね。まずは、齋藤理事長の歩みや団体設立のきっかけを教えていただけますか。
 
齋藤 私は子どもの頃からエレクトーンを習い、大学卒業後、大手音楽教室の講師を25年ほど勤めました。その間に、決められたカリキュラムで生徒さんに教えるだけでなく「あれもしたい、これもしてみたい」という欲が出てきたんですよ。その気持ちを知人に話していたところ、声楽家や音楽療法士などさまざまな分野のプロが集まるようになり、2018年4月、理事に就任してくれた彼女たちと共に当法人を立ち上げました。
 
タージン 刺激が多く、音楽の可能性を一気に広めてくれそうな団体です。
 
齋藤 はい、当法人の活動はとても幅広いんですよ。福祉施設でお年寄りや障がい者の皆さんに音楽に触れていただいたり、ただ聴くだけでなく歌っていただいたり、音楽を通じて元気になっていただくために活動をしています。また、私たちは年に一度、堺市役所前の広場でミュージックフェスタを主催しており、今年2020年も10月25日に無事に開催することができました。そのほか、堺市内を中心に福祉施設や飲食店・商業施設などで出張コンサートも承っているんです。
 
タージン 活動内容が多彩ですね! メンバーは理事長と理事の皆さんなのでしょうか。
 
齋藤 出張コンサートは、バンド活動をしている私の兄と一緒にジャズ&ポップスを演奏することが多いですね。クリスマスコンサートや誕生日会の企画などもプランニングしますので、ぜひ一度お問い合わせをいただければと思います。
 
glay-s1top.jpg
タージン 音楽教室としての活動についてもお聞かせください。
 
齋藤 教室はようやく今年10月に本格始動したところで、ピアノ、ドラム、ギター、エレクトーン、ウクレレを教えています。生徒さんは幼稚園児から80代のご高齢者まで、元気な方ばかりです。私も大勢の人と出会いながら、ますます頑張ろうと張り切っているところなんですよ。今後は全国の「音もだち」とつながりを深め、いろいろな企画でコラボするほか、教室のスペースを生かして英語や書道など音楽以外の教室も開きたいと考えています。
 
タージン 人との縁を大事にする齋藤理事長。その精力的な活動を私も応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分の望んだ仕事が、必ず楽しいとは限りません。大事なのは、自分自身で仕事の中に楽しさを見出せるかどうか。そして、自分自身を褒めてモチベーションを上げることができれば、どんな仕事でも楽しめるのではないでしょうか。
(齋藤律子)
 

:: 事業所情報 ::

特定非営利活動法人 音もだち

〒593-8305 大阪府堺市西区堀上緑町2-5-19

ホームページ
https://oto-modachi.com/

 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事