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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

安全・快適な貸切バスと
精鋭の運転手で社会貢献

 

高度な運転技術をさまざまなシーンで活用

 
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鈴木 業界改革に向けた取り組みは、代表に就任されてから、より実行しやすくなったと思います。ほかには、どのような目標を持っておられますか。
 
相山 長年かけて培ってきた「アイヤマブランド」を土台にしたさまざまな活動をしていきたいですね。弊社のスタッフは、精鋭ドライバー集団です。大型車両を乗りこなせる免許を持ち、タクシーもハイヤーも運転でき、道路関係の知識に精通し、接待などのスキルも身につけている。そんな手練れの運転手がそろっています。この強みを最大限に生かすのが、2代目の役目だと考えているんですよ。弊社はバス以外にも、運転代行業へ参入しました。また近いうちに他社との業務委託契約なども実現したいという目標があります。
 
鈴木 ドライバーの方たちにとっては、いろいろな車両を運転することで活躍の幅が広がり、スキルアップにもなるでしょうね。
 
相山 おっしゃる通りです。福祉バスのような高齢化社会に役立つ運転業務も担いたいです。高齢で車を手放す人が増える中、プロドライバーの集団として、買い物や病院通いのお手伝いができたらと思っています。私自身もヘルパーの資格を取ったので、将来リフトバスやリフトタクシーを導入すれば、介護が必要な方のご送迎もスムーズに行えます。「旅行に行きたい」といったご要望にもお応えできるでしょう。また、バス自動運転システムにも着手していきたいと考えております。
 
鈴木 まさに、乗り物のコンシェルジュだ! アイヤマ観光さんのサービスを通じて、あらゆる運転への要望が叶うわけですね。街の活性化につながりそうです。
 
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相山 私もそう考えています。自分が育った街が寂れないためにも、自分たちが持つスキルを存分に役立てたいです。一方、地元以外の地域のことを考えることも大事です。東日本大震災の折は、災害ボランティアバスを運行し、地元常総市も豪雨災害で全国の皆様からご支援いただきました。その恩返しとして、「あの日の恩を返し隊」という名称で災害支援バスの運行も行っております。これも運転のプロ集団だからこそ可能だったと思います。これからも、社会のためにいろいろな活動を続けていきたいです。
 
鈴木 業界改革に取り組まれながら新しいことを次々と実行されている相山社長は、とてもパワフルですね。きっと、その原動力は、社会に貢献したいという強い思いなのでしょう。今日は、貴重なお話をありがとうございました!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
この仕事は、世の中になくてはならないものだと自負しています。「今日もゆくゆく赤いバス! 皆様の夢を乗せて」をキャッチフレーズのもと、安心・安全・快適にご乗車いただくために日々徹底した安全管理に努めて参ります。
(相山隆司)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社アイヤマ観光
■ 本社 〒300-2722 茨城県常総市蔵持742-1
■ 取手営業所 〒302-0026 茨城県取手市稲1169 エビハラハイツ203
■ 事業内容 一般貸切旅客自動車運送事業
■ 設立 平成12年7月
■ 従業員数 20名
■ 主な取引先 関東筑波ツーリスト/株式会社JTB/株式会社日本旅行など
■ ホームページ https://ak-bus.com
 
 
 
 

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