
インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
北野 そうですね。大学を卒業してからずっと不動産業界にいますから、もう20年近くになります。最初に就職したところでは賃貸を手がけていまして。その後、転職してから売買に携わるようになりました。
狩野 現在も不動産売買を中心とされているのでしょうか。
北野 はい、不動産仲介・売買を中心に、土地から新築戸建てまでを扱っています。その中でも、重きをおいているのが、西宮市・芦屋市・神戸市を中心に分譲している「ヴィレッタの杜」という住まいブランドです。お客様と真摯に向き合う姿勢はもちろん、企業のあり方としてもとても尊敬しているので、自信を持ってお客様に勧めています。実際に、私自身も「ヴィレッタの杜」で住宅を建てたんですよ。
狩野 それは一番説得力のあるお言葉ですね。それだけ魅力あるブランドとは興味が湧きますよ。ほかの住まいブランドと「ヴィレッタの杜」は、どういったところが違うんでしょう?

狩野 それは嬉しいですね。分譲地だと、気付けばお隣さんとまったく一緒の外観ということになりかねません。せっかくのマイホームですから、理想とするオンリーワンの住まいをつくりたいところです。
北野 そうなんですよね。ご家庭によって求められていることは違いますから、できるだけ、低価格でその要望に応えていきたいと思っています。