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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

迅速・正確・丁寧に 測量の道を究めたい!
合同会社ALESEED/八仙測量登記事務所 代表社員 石村健太

 
プロフィール 千葉県出身。高校生のときに測量士の仕事を知り、興味を持つ。測量の専門学校に進学して資格を取得。土地家屋調査士事務所・測量会社で経験を積み、ノウハウを培った。周囲からも実力を認められるようになり、成長を実感したところで独立を決意する。鴨下鉄平氏、鵜澤幸弥氏と共に、(同)ALESEEDを設立。時を同じくして鴨下氏が個人事務所として八仙登記測量事務所を開業した。【ホームページ
 
 
 
土地の測量を手がける合同会社ALESEED(アレシード)。併せて不動産登記を手がける八仙測量登記事務所。共に代表を務める測量士の石村健太氏と土地家屋調査士の鴨下鉄平氏は、異なる道筋を辿って運命の出会いを果たして開業した、仲間であり同志だ。迅速・正確・丁寧をモットーに大輪の花を開かせるため走り続ける二人に、測量という仕事の楽しさや見事なチームワークの秘訣、そして将来の目標をじっくりとお聞きした。
 
 
 

高校生で測量の仕事に興味を持つ

 
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インタビュアー 内山高志(元ボクシング世界王者)
内山 今年、2020年4月に開業した千葉県白井市の合同会社ALESEED・八仙測量登記事務所さんにお邪魔しています。お話をうかがうのは、共に代表を務める石村健太さんと鴨下鉄平さん。そして、もう一人の共同代表である鵜澤幸弥さんと3名で会社を運営していらっしゃるそうですね。さっそく、お二人の歩みを教えていただけますか。
 
石村 私は高校生のとき、学校帰りにタバコを吸いながら測量している人を見て「楽してお金をもらえる仕事だな」とこの仕事を意識しました(笑)。そして本当に測量の専門学校に進学したんです。ところが、想像以上に甘くない世界で勉強についていくのも大変でした。それでもなんとか資格を取って就職し、これまでに土地家屋調査士事務所・測量会社に勤務してきました。
 
内山 測量のお仕事は、どのあたりが苦労するところなのでしょう。
 
石村 穴を掘ってコンクリート杭を埋めるなど、ただ測るだけではなく、意外なほど体力を使うことが多いんですよ。さらに土地の所有者様と会話をする機会も多く、中には隣接の方で境界の立ち会いに難色を示す方もいらっしゃるので、丁寧にご説明できるコミュニケーション能力も求められます。もちろん数字に強くなければ務まらない仕事です。幸いなことに私が最後に勤めた会社はとても実力のある方々があつまる集団で、ここが人生のふんばりどころだと、その会社で活躍できる人材になれるように頑張りました。
 
 
 
 

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