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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

15歳から介護業界一筋 生きた福祉を届けたい
株式会社HALERU 代表取締役 森山正博

 
プロフィール 大阪府出身。15歳からボランティアとして高齢者施設で働き始める。中学卒業と同時に、その事業所に就職。以後、介護業に従事した。自身が理想とするアットホームで親身なケアサービスを提供するために、2019年12月に独立し、(株)HALERUを設立。2020年4月に、訪問介護事業所ケアセンターハレル沢良宜西をオープンした。【ホームページ
 
 
 
2000年に介護保険制度がスタートして以来、ビジネスとして注目されてきた介護事業。さまざまな事業者の参入が利用者の選択肢を増やした一方で、「現場には寂しい変化も起きている」と株式会社HALERU(ハレル)の森山正博代表取締役は語る。ネガティブな印象で語られることもある介護の現場。そこに関わるすべての人に光がさすようにという理念を胸に、ケアセンターハレル沢良宜西を立ち上げた森山社長に、その熱い思いをうかがった。
 
 
 

15歳から介護業一筋に20年以上のキャリア

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪府茨木市の株式会社HALERUさん。今年2020年4月1日に、訪問介護の事業所ケアセンターハレル沢良宜西をオープンされたそうですね。
 
森山 はい。ハレル沢良宜西では介護保険のサービスと自費サービスを提供しています。
 
タージン 自費サービスにはどんなものがあるのですか?
 
森山 多いのは通院の補助です。病院敷地内での移動は介護保険の適用範囲外でして。診察の順番を一人で待つのが難しい方もおられます。そのような場合に、私たちがご家族に代わって付き添うんです。
 
タージン 介護保険のサービスでは届かない“かゆいところ”を、自費サービスで補うわけですね。ところで森山社長は、業界歴何年になるのでしょうか?
 
森山 15歳から介護業一筋なので、もう23年になりますね。
 
タージン え、そんなに若い頃からですか!
 
森山 最初はボランティアで、高齢者施設の窓ふきから始めたんです。そして、中学卒業と同時に就職しました。まだ介護保険制度が始まる前のことです。就職後は、介護の仕事を行い、最終的には施設管理など、運営にも携わりました。
 
タージン まだ30代なのに20年以上のキャリアをお持ちとは驚きました。介護保険制度が始まる前のことなど、貴重なお話をうかがえそうです!
 
 
 
 

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