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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

安全と人を守ることが 物流の質を向上させる
ワールドライン株式会社 代表取締役社長 稗田健吾

 
プロフィール 兵庫県出身。18歳で自動車免許を取得して以来、運送業界一筋で歩んできた。1996年に個人事業主として独立し、トラック1台を元手に稗田商事として活動。取引先から法人化するように勧められたことから、2002年に(有)稗田商事を設立した。以後は順調に業績を伸ばし、現在の所有トラック数は42台に。2020年度の目標は50台と、さらなる事業成長のために2020年7月に株式会社に改組した。【ホームページ
 
 
 
半自動運転装備を備えたトラックの積極購入に、内勤者のみ退社時刻を事前に周知するカードの導入など、さまざまな労働環境改善への取り組みを行うワールドライン株式会社。EC市場の拡大で需要が急上昇している運送業界で、着実な成長を遂げている。運送業の要といえる「安全と人財を守ることが第一」と語る稗田健吾代表取締役社長に、事業や従業員に対する熱い思いを語ってもらった。
 
 
 

直近の1年でトラックが17台増車

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 運送事業を手がけるワールドライン株式会社さん。稗田社長は、18歳からこの業界一筋に歩まれているそうですね。
 
稗田 はい。今年2020年で43歳なので、運送業に携わって四半世紀になります。1996年に個人商店として独立し、2002年に有限会社稗田商事を創業しまして。今年の7月1日に株式会社に組織変更し、社名もワールドライン株式会社に変更しました。日本国内に留まらず、世界を見てグローバルな展開を目指すという思いを込めたんです。
 
タージン それはおめでとうございます! 事業規模についても教えてください。
 
稗田 対応エリアは全国で、トラックの所有台数は計42台です。昨年5月から17台、増車しました。それに伴い乗務員も20名増員しました。運送業界未経験者も積極的に採用し、弊社の大型免許取得制度で会社から大型運転免許を取得してもらっています。株式会社化した後は、トラックの看板に「WORLD LINE co.,Ltd.」と入れましたよ。
 
タージン 入社後に免許まで取らせてもらえるとは、必要なのは本人のやる気のみですね。群雄割拠の運送業界で、ワールドラインさんがここまで成長された理由をどうお考えですか?
 
稗田 「人に恵まれた」の一言に尽きます。個人商店時代からのお客様はもちろん、特にこの1年間にあった出会いにより、経営や職場環境が大きく成長できました。
 
タージン どのような取り組みをされて、どんな成果を挙げておられるのか。ぜひじっくりとうかがいましょう。
 
 
 
 

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