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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

食事と“脳の整体”で 認知症の改善に挑戦!
認知症改善プログラム 代表 山城弘行

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 兵庫県神戸市で認知症の改善支援に取り組む認知症改善プログラムさん。その名のとおり認知症を改善に導くさまざまなプラグラムを、“脳の整体”と命名して提供しているそうですね。ぜひ、詳しい内容を教えてください。
 
山城 まず、ご相談者様に脳の状態を調べるテストを行っていただき、脳のどの部分の機能が低下しているのか、また、どんなタイプの認知症なのかを判断します。そのうえで、一般的な脳トレーニングとは異なる認知症改善を目的とした、専門のプログラムをご提供しているんです。実は、お亡くなりになった高齢者の脳を調べると、脳が委縮していても認知症を発症していない方が40%ほどいらっしゃることがわかりました。それがなぜかというと、脳は衰えた機能をカバーする能力を持っているからなんですよ。つまり、日頃から脳をしっかり鍛えることで、認知症も回復する可能性があるんです。
 
濱中 なるほど。普段から鍛えておくことが大切なんですね。そのほかに認知症予防に大事なことはありますか?
 
山城 脳は良質な栄養で自然に回復する力を持っています。ですから、体に良いとされる栄養豊富な食事が大事になるんです。抗酸化物質を含む食品と体を修復するたんぱく質を取ると、すべての面で健康に貢献することがわかっていますので、私も毎日食べています。ウイルスや細菌に対する体内の免疫も上がるほか、認知症の予防などにも効果が期待されているんですよ。
 
濱中 普段から食生活にも気を遣う必要があるわけですか。山城代表は何がきっかけで認知症の改善に挑戦するようになったのでしょう。
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山城 私は以前、介護職の資格を取り介護施設で働いていました。その時に、認知症に興味が湧き、脳の勉強を始めたんです。認知症については観察してみなければわからないところが多く、その点も自分が納得いくまで考え抜いてきました。そして、介護施設に勤務しながらさまざまなアプローチで高齢者と接しながら開発したのが、“脳の整体”です。つまりこれは、脳科学の知識を踏まえただけでなく、私自身が現場で実験を重ねて導き出したプログラムなんですよ。
 
濱中 最近は超高齢社会で、認知症も大きな問題になりつつあります。しかし、高齢者の方もご家族も悲観的にならず、希望の光を見るために山城代表のもとへ相談に来てもらいたいですね。これからも多くの方々の認知症改善のために頑張ってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
何も持たずに生きることが最高だと思います。人生のさまざまなしがらみをすべてなくして生きられれば、素晴らしいですよね。
(山城弘行)
 

:: 事業所情報 ::

認知症改善プログラム

〒650-0012 兵庫県神戸市中央区北長狭通4-2-19 アムズビル4F10号

ホームページ
http://drycut.jp/demen/

 
 
 
 

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