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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

園内の誰もが笑顔になる 保育園の運営サポート
株式会社キッズメイト 代表取締役 平塚勇太

 
プロフィール 東京都出身。関西学院大学でアメリカンフットボール部に所属。卒業後は(株)リクルートでブライダル誌の営業を8年間経験した。2013年に転職して福祉事業を手がける(株)グローバルキッズで保育園の運営サポート業務に6年間従事。保育士の労働環境を知ったことで、自分の力で保育園をサポートするべく、2019年9月に保育士の紹介と保育園の運営支援を行う(株)キッズメイトを設立した。【ホームページ
 
 
 
株式会社キッズメイトの代表取締役である平塚勇太氏は、保育士不足を解消するための人材紹介と保育園の運営支援を手がけている。「保育園をマネジメントする園長先生が笑顔になると、保育士さんも明るく笑顔になって、子どもたちに優しくできる」と強調する平塚社長。子どもの人格形成のために重要な幼児期の生活環境を良好なものにするために、日々、事業に邁進している。
 
 
 

幼児期の生活環境の重要性を感じて独立

 
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インタビュアー 杉田かおる(女優)
杉田 保育園への人材紹介や運営サポート事業をされている、株式会社キッズメイトさんにお話をうかがいます。最初に平塚社長のご経歴からお聞かせください。
 
平塚 私は学生時代、関西学院大学のアメリカンフットボール部に所属して競技に熱中していました。卒業後はリクルートに入社し、ブライダル誌の営業を8年間経験したんです。ジュエリーの営業を担当し、女性が多い職場で働いたので、ゴリゴリの体育会系だった価値観が大きく変わりました(笑)。その後に転職したグローバルキッズという保育園を運営する会社で、保育園の運営を円滑に進めるためのサポート業務に従事しまして、そのときに保育園の運営ノウハウを学んだんです。
 
杉田 独立なさったのにはどんな動機があったのでしょうか。
 
平塚 少年犯罪が世の中で目立つようになってきたと感じたからです。というのも、私は幼稚園の先生と今でもつながりがあり、その方によると、今の私は当時と性格がさほど変わっていないそうなんです。そのお話を聞いてから、純真無垢に生まれた子どもがなぜ十数年後に罪を犯してしまうようになるのかを考えましてね。その結果、人格形成期である幼児期の成長環境が大事だと気付きました。あとは、子育てをサポートする保育士さんたちの現場に多くの課題があることを知り、運営をお手伝いしたいという思いが募ったため、独立を決めたんです。
 
杉田 保育園の運営をスムーズにすることで、子どもたちが健やかに育つ環境づくりをしようという思いがあったんですね。
 
 
 
 

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