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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

正確な土木試験機を提供 建設物の事故を防ぎたい
株式会社土木試験機製作所 代表取締役 樫本和寛

 
プロフィール 徳島県出身。関東の大学に進学し、卒業後は東京の商社に就職。2年間働いた後、祖父が立ち上げた(株)土木試験機製作所に転職した。徳島の営業所勤務となり、営業として務めつつ、人手の足りない本社の営業も手伝うように。職人から機械製作のノウハウも教わるなど、さまざまな経験を積んだ。2代目を務める叔父から経営を引き継ぎ、現在は3代目として営業活動や人材育成に勤しんでいる。【ホームページ
 
 
 
コンクリート・アスファルトの強度や土質、建設物の強度などを測る土木試験機の製造販売を手がける株式会社土木試験機製作所。この、ものづくり企業を舵取りするのが3代目の樫本和寛代表取締役だ。熟練の職人と共に試験機を製造し、修理やメンテナンスで全国を飛び回ることも多い樫本社長。パワフルに活動する毎日は、建設会社に正確な土木試験機を提供し、安全な建設物を建ててほしいという情熱に支えられていた。
 
 
 

建設現場の強度を測る土木試験機

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪市に本社を構える株式会社土木試験機製作所さんは、コンクリート・アスファルトの強度や土質などを調査する土木試験機の製造・販売を手がけていらっしゃるそうですね。さっそく樫本社長のプロフィールをお聞かせください。
 
樫本 私は徳島県出身です。関東の大学に進み、卒業後は東京の商社に就職しました。その2年後に、祖父が1973年に立ち上げた弊社に転職しまして。生まれ故郷である徳島の営業所に勤務することになったんです。徳島では10年ほど過ごしましたね。その中で、人手不足に悩んでいた本社の営業も手伝うようになったんですよ。やがて2代目だった叔父の後を継ぎ、私が3代目代表に就任することになりました。
 
タージン 樫本社長はパリッとしたスーツをお召しになっていますね。よくお似合いです。
 
樫本 ありがとうございます。ただ、今日はタージンさんとお会いするためにスーツを着ているだけで、普段は作業着で試験機づくりを手伝うことも多いんですよ(笑)。私は一貫して営業畑を歩んできたものの、試験機のつくり方も弊社の職人に叩き込まれていますからね。
 
 
 
 

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