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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

トイレタンクの絵付けで 毎日の生活を華やかに!
株式会社ユクアス 代表取締役 橋本隆司

 
プロフィール 石川県小松市出身。大工だった父と同じ道に進もうと大阪にある建築系の専門学校に入学する。卒業後は消防設備を取り扱う会社に就職し、スプリンクラーの設置などの業務に携わった。その後、水回りのメンテナンス業に転職。2008年に個人事業主として独立し、2019年8月に(株)ユクアスを設立した。水回りに関する工事のほか、九谷焼などの手法を活かしたトイレタンクの絵付け事業を行っている。
 
 
 
飾り気のない真っ白なイメージのある水洗トイレのタンク。このトイレタンクに九谷焼や京焼の手法で絵柄を焼き付け、華やかなトイレに一変させるユニークな事業をスタートしたのが、兵庫県川西市の株式会社ユクアスだ。代表取締役の橋本隆司氏は、長年にわたって水回りのメンテナンスを手がけてきたベテランである。トイレタンクの絵付けという斬新な取り組みについて、八木裕氏も興味津々で話をうかがった。
 
 
 
トイレタンクに華やかな絵柄を付ける
 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 兵庫県川西市に拠点を置き、水回りの修理やリフォーム、水道設備の工事などを手がける株式会社ユクアスさん。お聞きしたところでは、なかなかユニークな事業をスタートさせたそうですね。
 
橋本 はい。弊社では新たにトイレタンクへの絵付けデザインの事業を開始しました。
 
八木 トイレタンクに絵や模様を施すわけですか! それはとても新鮮で、おもしろい事業ですね。
 
橋本 ありがとうございます。トイレタンクは、これまで無地のシンプルなものしかありませんでした。しかし、「もっと華やかにしてもいいんじゃないか?」という思いが湧いて、制作にチャレンジしてみたんですよ。
 
八木 橋本社長がおっしゃるように、これまでにない見事なアイデアだと思います。その斬新な考えを形にした橋本社長のご経歴を、ぜひ教えていただけますか。
 
橋本 私は石川県出身です。大工だった父を見習って自分も同じ道に進もうと考え、大阪にある建築系の専門学校に進学しました。ただ、個人的に建築一本で続けていくには不安があったため、卒業後は設備工事の業界に入ったんです。最初に就いた職業は消防設備の工事で、テーマパークなど大きな施設にスプリンクラーを取り付けるなどの業務を行いました。
 
 
 
 

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