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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

中古医療機器を活用し 心も体も豊かにしていく
株式会社クオンヘルスケア 代表取締役 岡本優也

 
プロフィール 大阪府出身。高校卒業後、父が興した中古医療機器を取り扱う会社に就職する。12年間営業職として勤務し、多くの経験を積んだ。そこで得たノウハウや業界内でのつながりを活かし、2019年7月に独立して(株)クオンヘルスケアを設立。「心も体も豊かに」をテーマに、中古の医療機器を病院から買い取り、販売しているほか、東南アジアを中心とした輸出の専門業者などに卸す事業を展開している。
 
 
 
日進月歩で進化する医療機器は、古くても十分に使える性能を持っている。そうした中古の医療機器を病院から買い取り、販売する事業を行っているのが、株式会社クオンヘルスケアだ。代表取締役の岡本優也氏は、父が興した会社で修業を積み、2019年7月に独立。安価で性能の良い中古医療機器の市場を拡大し、日本、そして世界の医療に貢献しようと意欲を燃やしている。そんな岡本社長の仕事への思いを、存分にうかがった。
 
 
 

中古医療機器の買い取りと販売

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 大阪府堺市に拠点を置く株式会社クオンヘルスケアさんにお邪魔しています。岡本社長は中古医療機器の買い取りと販売を行っているそうですね。中古の医療機器を取り扱う仕事とは珍しいと思います。具体的にどのような業務を行っているのか、ぜひ教えてください。
 
岡本 弊社はまず医療機器メーカーさんやディーラーさんのもとに足繁く通って、下取りを考えていらっしゃる病院を紹介していただいたり、ドクターにお声をかけたりして、不要になった医療機器を買い取ります。そして、買い取った機器を国内の販売業者や東南アジアを中心とした海外の医療施設向けに販売する輸出業者などに卸しているんですよ。
 
狩野 岡本社長はどのようなご経験をなさって、この事業にたどり着いたのでしょう。
 
岡本 もともとは私の父が2000年代初頭に会社を立ち上げ、中古医療機器の買い取りや販売を手がけていました。いわば父はこの業界の先駆者なんですよ。私は高校卒業後、父が立ち上げた会社に就職し、12年にわたって営業職として経験を積んできました。この業界では取引先に商品を販売することはもちろん、中古の医療機器を買い取るのがメインの営業の仕事なんです。
 
 
 
 

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