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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

発酵食品と“食事道”で 健康的な食生活を伝える
株式会社健康館 代表取締役社長 耕納善子

 
プロフィール (こうの よしこ)山口県出身。幼少期からアトピーや虚弱体質に悩まされながら育った。45歳頃からリウマチにもかかり、体の不調を改善するため試行錯誤を続ける中、玄米発酵食品「ハイ・ゲンキ」や菜食を中心とした食事に注目する。食による健康法を広めるため、50歳の時に(株)健康館を設立。夫であり専務取締役である耕納邦雄氏と共に、発酵食品や健康機器の販売などを手がけている。
 
 
 
東京都小金井市で、玄米発酵食品の販売などを行う株式会社健康館。代表取締役の耕納善子氏は、幼少の頃からアトピーや虚弱体質などに悩まされ、夜も眠れない日々を送ってきた。しかし、玄米発酵食品「ハイ・ゲンキ」を中心にした食事で、見事に健康的な生活を実現したという。身をもって経験した食の大切さを伝えるための“食事道”の普及に取り組む耕納社長は、「食による健康法を広めたい」と熱い思いを語ってくれた。
 
 
 

健康的な玄米発酵食品を使った食事を提供

 
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インタビュアー 川上麻衣子(女優)
川上 東京都小金井市で、玄米発酵食品などの販売を手がける株式会社健康館。代表取締役社長の耕納善子さんと、耕納社長のご主人で専務取締役でもある邦雄さんにお話をうかがいます。それにしても、お二人のご自宅は自然が豊かですね。開放的な雰囲気のお庭もあって、とても良いエネルギーに満たされているようですよ。さらにお部屋の中には、株式会社玄米酵素さんから授与された賞状や盾もたくさん並んでいますね。
 
耕納(善) ありがとうございます。弊社は、株式会社玄米酵素が開発した玄米発酵食品「ハイ・ゲンキ」などの販売を行っています。また、ここでレストランも営業し、健康的な玄米発酵食品を使ったお食事をご提供しているんですよ。そして、私と夫が50代の頃に弊社を設立しまして、今年2019年で設立から約30年になるんです。
 
川上 ええっ、耕納社長と邦雄専務が80歳近いとは思えないですね! お二人とも、とても若々しくてお元気そうです! 実を言うと、私も5年ほど前から発酵玄米を食べていまして。仕事柄どうしても脂っこい外食が多くなってしまうので、自宅にいる時は発酵玄米と梅干しなど、発酵食品を中心にした質素な食事を心がけているんですよ。ですから、今日はお二人にお会いできるのを楽しみにしていました。
 
耕納(邦) そう言っていただけると嬉しいですね。今でこそ「発酵食品は健康に良い」という認識が一般的になってきました。しかし、私たちが起業した30年ほど前までは、そのことがまったく知られていませんでした。周囲の反応も「発酵食品って何?」という程度だったんですよ。
 
 
 
 

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