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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ITシステムの企画から 運用までトータルに管理
株式会社ROKAI 代表取締役 原田大介

 
プロフィール 東京都出身。大学卒業後、飲食業界に就職。約4年間で店長など管理職も務めた。将来のため転職を考える中で、IT業界に入ることを決意する。専門的なことは何一つ知らない状態から、持ち前の負けず嫌いで努力し知識を習得。研修期間後、わずか2ヶ月でプロジェクトマネージャーに抜擢された。17年間の勤務を経て、2019年5月に(株)ROKAIを設立した。【ホームページ
 
 
 
さまざまな業者が入る建築現場で、全体を取り仕切る現場監督が重要なように、ITシステムの開発・運用でも、プロジェクトをトータルに管理できる人材が必要だ。17年間の経験を活かしてプロジェクトマネージャーとして手腕を発揮するのが、株式会社ROKAI(ロカイ)の原田大介代表取締役。システム開発の印象が強いIT業界にあって、マネジメントを強みとする原田社長に仕事への思い、そして若い人材に対する考えを語ってもらった。
 
 
 

未経験から2ヶ月で開発チームのリーダーに

 
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インタビュアー 山本隆弘(元バレーボール選手)
山本 ITコンサルティングやシステム開発を行う株式会社ROKAIさん。まず原田社長のご経歴を教えてください。
 
原田 大学時代に飲食業界でアルバイトを始め、卒業後はそのお店に就職しました。約4年間働いたものの、体力的な限界がいつか来ると感じて、IT業界の会社に転職したんです。そこで17年間勤務し、今年2019年5月に独立しました。
 
山本 原田社長が転職された2002年頃は、ITというと今よりも“専門職”というイメージが強かったように思います。
 
原田 そうですね。ただ、私はシステムの「シ」の字も知りませんでした(笑)。入社後の研修も、システム開発の経験がある同期とは別コースで受けたんです。それが悔しくて、家に帰っても勉強しましたね。研修期間後も、何の話かよくわからないままお客様との打ち合わせに臨むこともあって・・・。
 
山本 そんな苦しい時期をよく乗り越えられましたね。
 
原田 負けず嫌いで、「自分だけがわからない状況」に我慢できない性分なんです。だから人一倍努力しましたね。そうして力をつけたことを上司も認めてくれたのか、本採用の2ヶ月後には開発プロジェクトのリーダーを任されるようになりました。
 
 
 
 

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