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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

生まれ持つ素質を活かし 生徒の個性を磨く学習塾
プラウ経験型教育塾 代表 北山耕平

 
プロフィール 大阪府出身。小学生から野球を始め、高校の硬式野球部を経て大学の軟式野球部に所属し、軟式野球連盟の仕事も務めた。大学卒業後は、在学中から塾講師をしていた学習塾に就職。講師としての経験を深め、教室長として教室運営に携わったのち、サービス業を学ぶため(同)ユー・エス・ジェイに転職する。それまでに得たノウハウを活かした教育メソッドを実践するために独立、2015年に「プラウ経験型教育塾」を開業した。【ホームページ
 
 
 
古来より中国に伝わる“帝王学”を実践するためのメソッドである素質適応理論、通称STRで子どもの素質を分析。さらに学校のオープンキャンパスや企業の職場訪問などの経験型教育を重視するユニークな学習塾が、大阪市のプラウ経験型教育塾だ。代表の北山耕平氏は、サービス業を学ぶためテーマパークの業務を経験。自らのメソッドを実践できる学習塾を開いたという。そんな北山代表が大切にする教育方針について、詳しくうかがった。
 
 
 

教育・指導とサービスを学ぶ

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 大阪市淀川区の学習塾、プラウ経験型教育塾さん。さっそく、北山代表の歩みから教えてください。
 
北山 私は小学4年生から野球を始め、近畿大学法学部に進学後は軟式野球部を経て、軟式野球連盟の仕事を務めました。また、自ら野球チームを設立したこともあります。その中で、リーダーとして人に教えること、人を導いていくことに興味が湧いてきたんです。そして、もともと子どもが好きというのもあり、大学では教員免許を取得しました。実を言うと教員を目指した一番の理由は、高校野球の監督になりたかったからなんです。もちろん、現在もプレーを続けていますし、私にとって野球は人生の一部なんですよ。
 
狩野 それほど野球に情熱を注いでいらっしゃるとは、元プロ野球選手としては嬉しいですね! でも、教員として高校野球の監督になるという道には進まなかったんですか?
 
北山 そうなんです。在学中にアルバイトをした個別指導の学習塾で、子どもたちの成績を最も上げた教室の講師として表彰されたことがありまして。それで自信を付けた私は大学卒業後、その学習塾に就職しました。すると、塾というサービス業界で働くうちに、サービス業についてもっと深く学びたくなったんです。そこで、思い切ってユニバーサル・スタジオ・ジャパンを運営する合同会社ユー・エス・ジェイに転職したんですよ。同社では、フードサービス部門のトレーナーとして、アルバイトスタッフの人材育成などを担当しました。
 
 
 
 

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