B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

YD骨格矯正を駆使し 痛みを根本から取り除く
弘真株式会社/土井接骨院 代表 土井快泰

 
プロフィール (どい よしやす)岐阜県出身。小学生の頃から柔道一筋。怪我をするたびお世話になっていた接骨院の先生に憧れ、中学生のときに将来は治療家になることを決意する。米田柔整専門学校卒業後は整骨院、整形外科、神経内科病院で13年間臨床経験を積んだ。2009年、弘真株式会社を立ち上げ、土井接骨院を開業。痛みの根本にアプローチする「YDテクニック療法(YD骨格矯正)」を考案して理論を確立し、早期回復と完全治癒に取り組んでいる。【ホームページ
 
 
 
痛みを根本から改善する「YD(ワイディー)テクニック療法」。この施術を受けた人は皆「魔法みたいだ」と驚くという。考案者は、弘真株式会社を立ち上げ、土井接骨院を営む土井快泰代表だ。機器や特殊器具による施術を通じて痛みを司る脳幹を安定させ、人間が本来持っている自然治癒力を高めるという。誰でも施術ができるよう再現性にこだわり、その知識と技術を惜しげもなくさらけ出す。「患者様を救うことは人生を懸けたミッション」と言い切る土井代表の熱い思いに触れた。
 
 
 

中学時代から変わらぬ夢を叶えて治療家へ

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 岐阜県羽島市にある土井接骨院さん。弘真株式会社も営む土井代表が治療家の道を目指したのは、どのような経緯からなのでしょう。
 
土井 小学生からずっと柔道に打ち込んでいたので怪我が多く、そのたびに近くの接骨院にお世話になっていました。優しく、手際よく対応してくれる先生に憧れを抱き、中学2年生のとき「将来こんな仕事ができたらいいな」と思ったんです。
 
水野 中学生ですでに、将来進む道を決めていたんですね。
 
土井 はい。その気持ちは変わることなく、高校卒業後、迷わず柔道整復師の専門学校へ進学しました。その後、接骨院や整形外科、神経内科病院などで13年間みっちり臨床経験を積んだんです。その中で医療業界の現状を目の当たりにし、利益の追求ではなく、患者様の一番近くで寄り添いたい思いが強くなったことから独立し、10年前の2009年に開院しました。
 
水野 開院したばかりの頃は、ご苦労もあったことでしょう。
 
土井 最初は、自分の知識や手技だけでは思うように患者様を痛みから救えず、今まで学んできたことに何も意味がないのかとさえ思いました。それなら自分が納得できる方法を確立するしかないと試行錯誤を繰り返し、自分なりの療法や理論を考えるようになったのです。そこから生まれたのが、YD骨格矯正こと「YDテクニック療法」なんですよ!