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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

印刷物でもWeb媒体でも デザイン・企画はお任せ
株式会社キャップス 代表取締役 田中喜澄

 
プロフィール 大阪府出身。手に職を付けるため製版会社に就職。その後はプロゴルファーを目指すなど紆余曲折を経ながら人生経験を積み、印刷会社のデザイン部門に転職した。2004年に独立して(株)キャップスを設立。カタログ、ホームページ、PR動画の企画制作や、販促コンサルティング、ネットショップ運営などを手がける。2019年春に新規事業でインバウンド向けのWebサイトを起ち上げる予定。【ホームページ
 
 
 
繊細さと大胆さを兼ね備えた経営者、それが株式会社キャップス代表取締役の田中喜澄氏だ。その人生はまさに波乱万丈。雑草魂を貫いて、いずれ一花咲かせようという不屈の精神で起業を果たして経営者になった。時代の変化を敏感に察知しながら事業展開を図り、現在は、通販カタログなど印刷物の企画・デザイン、ホームページ、PR動画制作を手がけている。「新事業も予定中」という田中社長に、事業への思いをうかがった。
 
 
 

知識ゼロ、経験ゼロから走り続けてきた

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 商業印刷物の企画・デザイン、Web企画・デザイン、PRムービー企画・制作、販促コンサルティング、ネットショップ運営などさまざまな事業を手がける株式会社キャップスさん。まずは田中社長のこれまでの歩みから教えてもらえますか。
 
田中 私は生まれも育ちも大阪です。手に職をつけたいと考えて製版会社に就職したのが、社会人生活のスタートでした。しかし、激務だったため3年目に体を壊してしまい、退社したんです。それからデザイン会社へ転職しました。その頃にゴルフにはまり、20歳でプロを目指してゴルフ場勤務に転進しまして。ただ、6年くらい頑張ったもののなかなか芽が出ず、プロの夢を断念したんです。それで、再び印刷・デザイン業界に戻っていろいろな会社でデザインの経験を積みました。
 
八木 波乱万丈な歩みですね。さまざまな経験が今に役立っていると思います。もともと独立を考えていたのですか?
 
田中 働くうちにそう思うようになりました。大きなきっかけは、当時勤めていた大手の印刷会社で社内ベンチャー的に自分のプランを提案したのですが断られてしまったことです。自分の意見を言うとつぶされてしまうような会社勤めには向いていないと感じました。それなら自分でやりたいことをやろうと思って、独立を決めたんです。
 
 
 
 

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