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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

豊富な知識と経験を伝え 製造業の品質向上を支援
Tom-consul 代表 富田隆

 
プロフィール 栃木県出身。群馬大学工学部を卒業後、合成樹脂製品メーカーに就職。工場勤務で製造に関わる基礎を身につける。その後、特殊工業用手袋会社、化粧品会社、PB商品企画開発会社などに勤務。一貫して製造現場の品質管理や業務改善に携わる。2018年11月、これまでのノウハウを活かして中小の製造業を支援すべく、独立。Tom-consulを立ち上げた。【ホームページ
 
 
 
栃木県足利市を拠点に、生産管理全般のコンサルティング事業などを手がけるTom-consul(トムコンサル)。代表の富田隆氏は群馬大学工学部を卒業後、合成樹脂製品メーカー、特殊工業用手袋会社、化粧品会社、PB商品企画開発会社などに勤務。一貫して製造現場の品質管理や業務改善に携わってきた。起業したのは、「若い人たちに自らの知識と経験を引き継いでもらうため。そして、製造業がものづくりに専念できる環境を整えるため」と、富田代表は力強く語ってくれた。
 
 
 

工学部卒業後、製造業の現場へ

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 製造業への生産管理全般のコンサルティング事業を手がけるTom-consulさん。昨年、2018年11月に起業したばかりで、これからとても楽しみな会社だとおうかがいしました! まずは富田代表の歩みをお聞かせください。
 
富田 私は栃木県足利市出身で、大学は自宅から群馬大学工学部へ通っていました。社会人になってからも市の外に住んだことがほとんどありません。会社勤めを終える間近の5年間ほど東京都の北千住に単身赴任していたことがあるくらいです。北千住は、いい飲み屋さんがたくさんあってとても良い街でしたね。
 
吉井 それだけ長く住まわれているということは、足利市への愛着はかなりのものでしょうね。大学は工学部ご出身で、社会人になってからは製造現場で働かれたのですか。
 
富田 はい。大学卒業後、大手合成樹脂製品メーカーに就職しました。最初は必ず営業に所属になると耳にしていたのですが、なぜか、その年の理系の新入社員の中の2人だけが工場勤務になったんですよ。それで、その会社のものづくりに関わるすべての業務を担当しました。そこで基礎を学び、経験を積みながら応用してきたことが現在の事業につながっているんです。
 
 
 
 

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